どっちが得する?定価で売るか割引するか、、、

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨晩は、

売上アップの「素」説明会をしました。

 

 

終了してからも30分、

質問が出て充実した内容でした。

 

 

考えなくても売上アップできる、

仕組み化説明会は明日で受付を終了します。

内容を今すぐ言見る!

https://enkan-hanjyou.com/shikumika202205/

 

 

では、

売上アップできる仕組み化の中から1つ、

失敗から成功に繫げる、

頭の仕組をシェアしたいと思います。

 

 

調べたところ、

回転ずしのカッパ寿司は、

10年間の赤字から黒字化に成功しました。

 

 

赤字になった理由は、

・競合他店が増えてこと

・他店に比べてネタが小さい

・美味しくない

というイメージがついて、

客数が減ったからです。

 

 

実は裏で、

この原因を必死に探して、

ついに見つけることができました。

 

 

そして、

全店をあげ美味しいネタを探しました。

そしてその都度CM広告を出しました。

 

 

しかし、

一向に回復は見られませんでした。

 

 

ネタを変えCM、、ネタを考えCM、、、

これを10年間繰り返しました。

 

 

サロンが、

いいメニューいい商品の導入するのと似てます。

 

 

そして10年目の2018年。

ついに大ヒットさせて、

黒字化に成功する日を迎えました。

 

 

どんなネタ?どんなCM?で、

黒字化に成功したと思います?

 

 

実は、

黒字化した時はネタは変えてなかったんです。

変えたのは料金体制。

 

 

「2200円食べ放題」というコースを作ったおかげで、

客数が4倍にもなったそうです。

 

 

人は同じことを繰り返します。

そして、

失敗を繰り返します。

 

 

なぜなら、

失敗の原因を勘違いするから。

 

 

成功者、

今回でいうならカッパ寿司もそうでした。

 

 

もともと不味いネタは出していません。

なのに、

原因を「ネタが不味いから」と勘違いしたわけです。

本当の正しい原因は他にあったわけです。

 

 

失敗したときは、

・正しい原因を突き止める

・改善する

これで成功に近づけます。

 

 

ではサロンで考えてみましょう。

食べ放題=定額制は、

取り入れているサロンは極々一部で見かけます。

 

 

 

ですが、

相当の準備が必要な事と、

もし失敗した時のリスクが大きいので、

どのサロンにも勧めることができません。

本当はいい仕組ですが。

 

 

なので、

最もリスクが空くなく、

成功率が高い仕組みを紹介します。

 

 

メニューでも商品でも同じなのですが、

わかりやすく商品で例えます。

 

 

Aさんは、

商品が売れないので、

新しいSP(シャンプー)3,000円をしれました。

 

 

これはいいSPだから今度は売れるぞ!

と気持ちが高ぶりましたが、

しかし10本しか売れませんでした。

売上は3万円。

 

 

やっぱり駄目かぁ~と意気消沈。

しばらくは何も売りませんでした。

 

 

でも違うメーカーのSPを紹介され、

メーカーに言われてちょっとその気になりました。

 

 

またPOPは書き売ってみました。

でも売れない、、、

 

 

これを何回も繰り返す人がいます。

正直、

Aさんはこの先SPを変えても売れないでしょう。

 

 

なぜななら、

かっぱ寿司と同じで、

売れない=ネタがまずい=SPがよくない!

と売れない理由を商品のせいにしてるから。

 

 

冷静に考えれば、

Aさんが売れなかったSPは、

他のサロンでは売れている。

 

 

人ごとで考えれば、

ネタ=SPが原因ではない事はすぐに分かります。

売れない本当の理由は他にあったのです。

 

 

何回トライしても売れない人は、

売れなかった時と全く同じ事を繰り返します。

なので、、

売れないのは当たり前なんですね。

 

 

 

これ、

売れない仕組みです。

 

 

では、

正しい原因と改善策=売れる仕組みとはなにか?

 

 

BさんはAさんとまったく同じ、

3,000円のSPを売りました。

 

 

でもBさんは、

売り方を変えるという仕組みを使いました。

 

 

Bさんは、

20%OFFの2400円で売りました。

そのおかげで30本売れました。

売上は72,000円。

 

 

Aさんが3万円だったので、

2倍以上の売上だったのですが、、、

 

 

20%OFFしたので、

利益は同じ9千円。

 

 

さて、あなたはどう思いますか?

「な~んだそれじゃ意味ないじゃん」

と思ったとすれば仕組みが分かってない証拠です。

 

 

この後の展開を続けます。

 

 

Bさんは、

初めて30本売れたことがめちゃ嬉しくて、

やればできる!とハイテンション。

 

 

利益は同じでも、

AさんとBさんの気持ちは全く違います。

そして、

Bさんが使った20%OFFの仕組みは、

始めの一歩だったのです。

 

 

Bさんはテンション上げ上げの勢いのまま、

購入した30人だけに、

来店したとき一言、

「SPどうでしたか?」と聞きまました。

 

 

おかげで、

リピートで20人20本売れました。

今度は定価で販売。

売上は9万円。

※合わせてトリートもあるので実際はそれ以上

 

 

Bさんが使った20%OFF。

この仕組みは、

考えの仕組。

と、

リピートの仕組。

2つを仕組化をしていました。

 

 

<考えの仕組>

初めてのテンパン・メニューは、

利益より購入者・体験者を増やす。

 

 

その時は利益は少ない。

(これフロンと商品・フロントエンドといいます)

 

 

しかし、

購入者・体験者が多ければ、

リピーターがでることで、

あとから利益が取れる可能性が高まる。

 

 

その時使ったリピート対策は、

「Spとかったでしょ?」と聞くだけ。

 

 

同じ割合でリピーターが出たとすると、

分母の多い=初めに売った数が多い方が、

絶対に有利です。

 

 

<リピートの仕組>

「SPよかったでしょ!」の一言は、

Bさんテンション高かったので、

自然にやったのですが、

再来店のとき、

「SPよかったでしょ!」の一言も、

言えない!という方もいるでしょう。

 

 

それはBさんも同じなんです。

しかし今回Bさんが言えたのは、

ハイテンションだったから。

売れた!という自信からきたものです。

 

 

実は同じことをあなたも、

プライベートで経験しているんです。

 

 

たとえば、

めちゃ美味いパスタを食べたとき、

あまりに美味かったので、

「あの店のパスタ最高だよ!行ってみな」

と紹介したことはあるでしょう。

 

 

その友人が食べてきたよと聞けば、

「美味かったでしょ」と言ったでしょう。

この一言があるとないでは、

受ける印象が全く違います。

 

 

 

この一言がリピートの仕組なんです。

 

 

結局、

母数を増やすために20%OFFの仕組と、

リピートに繋がる一言の仕組。

こてが仕組み化です。

 

 

美容室のメニュー・テンパンは、

粗悪なはずはないです。

いいものに決まっています。

ましてあなたが選んだものですから。

 

 

でもそれが売れるかどうかは、

売るという気合や根性ではありません。

一発屋の値引き販売でもありません。

 

 

仕組みがあれば、

ほとんどのメニュー・テンパンは売れます。

 

 

これは、

集客・リピート・囲い込み・失客対策にも、

言えることです。

 

 

 

これらの仕組は6つだけです。

あとは、

単独で使ったり、

組み合わせて効率化したりするだけ。

 

 

この仕組みを、

すべて知ることができる講座がこれです。

たった税込み980円で知ることができます。

 

 

さもない店の繁盛店は、

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この講座では、

95%の時間を、

あなたにもできる、

絶対に知ったほうがいい仕組みを知ることができます。

 

コレでいったんお疲れ様をします。

 

そのあと、

興味のある方だけに、

仕組化導入の説明をします。

 

なので、

構えないで参加してください。

受付は明日まで。

https://enkan-hanjyou.com/shikumika202205/

 

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