協業しませんか?ていう話

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

人の縁とか会社の繋がり。

いつどこで声がかかるか分かりません。

 

 

昨日こんな話が来ました。

ある方を介して、

「協業しませんか?」

 

 

業務提携と似た話ですが、

ビジネスチャンスを広げる意味ではいい話です。

ただし、、、

 

 

そのためには、

・自店や自社の強みを知っていること

・何が足りないか知っていること

が絶対条件になります。

 

 

これが分かっていると、

相手に求めることがハッキリわかるからです。

 

 

一昨日、

FB集客広告説明会の時も話したのですが、

弱みが分かっていて決めるという事が重要!

という話をしました。

 

 

何をするにも優先順位があります。

順位が低い物でも興味はあるかもしれませんが、

結局やらない理由になります。

 

 

つまり、

よけいな事を考えるより、

一番やらなくてはいけないことが、

最優先だという事です。

 

 

あっちにフラフラこっちにフラフラしていると、

本来一番重要な事を見失いがち。

 

 

あなた自身にとっても、

時間の無駄になります。

 

 

さてさて、

協業についてですが、

これはサロンでも使える考えです。

 

 

たとえば、

近くにカフェがあるなら、

ウーバーではないですがデリしてもらう。

 

 

お客さんには、

美味しいコーヒーや、

好みのドリンクでくつろいでもらえる。

 

 

あなたの美味しいと思っている飲食店の、

割引券や地図などを用意しておく。

※相手の店にも同じことをしてもらう

 

 

ネイルなどは、

今こうした動きが活発ですね。

 

 

ネイリストは食べていけない人が多い。

なので、

サロンと協業してアロンに呼んでもらう。

カラーやパーマの放置時間に仕上がる。

 

 

お客さんにとっても、

時間効率がいいわけです。

 

 

整体の人に来てもらって、

肩や首や手だけですが、

痛みやコリをとってもらう。

今後のケアも説明してくれる。

もちろん無料。

 

 

お客さんが気に入れば、

何処の整体か聞いてきますので、

整体も助かるわけです。

 

 

え~と思うかもしれませんが、

近い事は、

終わった成人式ではしていますよね。

きもの屋さんと提携していたりなど。

 

 

発想できれば、

お互いに協力できる店はあります。

 

 

ポイントは、

双方にとってメリットがあること。

 

 

・サービス向上

・他店との差別化

・紹介や単価アップが期待できます

 

 

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