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おはようございます。
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楽笑塾 佐藤祐司です。
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午前中は、
これからオープン予定の、
東京Hさんと個別面談しました。
メールやズームも、
凄く礼儀正しい方で、
気持ちよく対応させていただきました。
では、
今日も嬉しいニュースから報告します。
兵庫のOさんから、
「高単価メニューだけで8人新規予約が取れました」
との事でした。
※高単価メニューに限りの集客数です
合計の集客数ではありません
集客できた理由は、
メニュー名を変えたから。
ただそれだけです。
その後のリピート→常連化には、
もちろんですが、
・接客の良さ
・技術の良さ
は当たり前の事として、
リピート対策をするかどうか？で、
大きく変わってきます。
リピート対策も、
仕組みの中の１つです。
何もしていないなら、
ぜひ、やって欲しいことの１つです。
せっかく集客できても、
極端な話リピートゼロでは、
ざるで水をすくうようなものですから,
何年たっても客数は増えません。
では、
兵庫のOさんの様に、
集客に限りませんが、
いわゆる広告で、
集客・再来店・単価アップができるかかどうか？
このたった１つの境目はどこにあるのか？
話していきます。
その違いは、
「デザイン」ですが、、、
Oさんの例で言いますと、
高単価メニューで集客できていなかったのに、
デザイン「メニュー名」を変えただけで、
集客できるようになった！
とはまさにこの事です。
あなたは気づいたかと思いますが、
「名前を変えただけ」と言うのは、
ABテストをしたようなものです。
ABとテストとは、
紹介してるメニューや料金も含めて全く同じ。
ただ、
何処か一か所だけ変えて、
どちらが反応が取れるかテストする。
有名な仕組みの１つです。
僕がいうデザインとは、
一般的に言う「デザイン」とはちょっと違います。
一般的にいいデザインと言われるのは、
・カッコいい
・きれい
と言われるものか、
ご自身の見た感覚です。
なので、
好みによって人それぞれです。
僕が言うデザインとは、
「売れる」デザインかどうか？
ほとんどのサロン経営者は、
売るというか、
営業すること自体苦手意識があります。
言い方は正しくないかもしれませんが、
広告は「～しまうすから来て！」
というメッセージを伝えるものです。
なので、
広告＝あなたが頭を下げて来て、、、と言ってる営業だと、
無意識に感じています。
営業は嫌なので、、、
「カッコいい」を大事にします。
「あのサロンの広告カッコ悪いねー」と思われたくない！
他店へのプライドもあるでしょうから、、、
その結果、
カッコよさを自慢できる広告は、
できるかもしれませんが、
「売れない＝来店がない」と言うオマケがもれなく付いてきます。
本当は来店してほしいのに、、、
でも、
「売れるデザイン＝来店してもらえる」デザインは、
サロン経営者が意識する、
カッコイイとかキレイとは全く別です。
なので、、、
売れる＝集客できるデザインと、
そうでないデザインでは、
売れ方に大きな違いが出ます。
あなたのメニューやテンパンも、
売れるデザインに一部変えるだけで、
簡単に売上に繋げることができるとしたら、
どうですか？
あなたのお気に入りのカッコいいデザインで、
売れないか？
チョット一工夫で売れるか？
どちらの広告が欲しいですか？
ではどこを、
チョットだけ変えればいいかといいまうと、
たとえばこんな些細な事です。
・行間を少し広げるだけで
・画像を変更するだけ
・文章量を減らすだけ
・してほしい部分を強調するだけ
（電話で予約など）
などがそれです。
売れる広告には、
必ず仕組みがあります。
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