なぜ、3人に2人は苦労して決めたことで挫折するのか?

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おはようございます。

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楽笑塾 佐藤祐司です。

 

昨夜、、、深夜、、、早朝と3回、

地震がありました。

 

 

しかも震源は富士山の山梨県側、、、

南海トラフ大地震がくるぞ!の陰で、

ひそかにささやかれている富士山噴火。

 

 

地震は自然ですが、

ユーチューブで、

「富士山噴火」の再生回数が急に増える。

と言う現象が起きます。

 

 

自然なので意図してはできませんが、

見方を変えると、

これも流れであり仕組です。

 

 

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では、

3人に2人は苦労して決めたことで挫折するのか?

について考えていきます。

 

 

サロンではこんな違いがります。

 

 

同じメニューというより、

同じ材料と言った方が分かりやすいので、

たとえば、

同じカラーを使っても、

・料金が違います

・売れてるサロンとそうでないサロンがあります

 

 

この違いは何だと思いますか?

 

 

同じ材料なら、

染まる時間も、

入るダメージも一緒です。

 

 

 

人ごとで考えると、

技術の違いで差が出るとは考えにくいです。

が、、、

 

 

いや違う!

・うちはカラーの前に処理剤を使う

※その処理剤を使うと~~~

 

 

・シャンプー前にアルカリを除去してる

※それをすると~~~

などなど、言う方がいるでしょう。

 

 

もしそうなら、

それは他店との大きな違いかもしれません。

でも、

それを上手く伝えてなかったら、、、

他店と同じと思われてます。

 

 

他店との違いを、

お客さんに知らせているか?

これが売れるかどうかの違いです。

 

 

例えるなら、

マグロ丼1,000円と、

今日水揚げされたマグロ丼1,000円、

の違いです。

 

 

なぜ美味しいのか?

なぜ当店のマグロ丼は他店と違うのか?

たった「今日水揚げされた」の8語付けただけで、

美味そう!とイメージさせています。

 

 

ではテンパンの場合はどうか。

コチラはさらに分かりやすいです。

 

 

同じメーカーのSP。

メニューと違ってキャンペーンでない限り、

中身も効能も仕上がりも販売価格は同じです。

 

 

これには、

技術は存在しませんね。

 

 

ではなぜ、

売れるサロンとそうでないサロンがあるのでしょう?

 

 

売れないサロンの特徴は、

売ろうとするため、

SPの良さを説明します。

・〇〇配合

・〇〇が髪に浸透

などがそれ、、、

 

 

一方で売れるサロンは、

SPの良さをあまり説明していません。

・1日中ふんわり

・1日中ツヤツヤ

・忙しい朝のセットは5分で終わる

・はねにくい

などなど、

使った結果を伝えています。

 

 

このことは、

サプリのCMがよく使っています。

・さっと立てなかった人が立てる

・走れなかった方が走れるようになる

・痩せて笑顔で友達と食事してる

などがそれです。

 

 

まとめると、

3つのポイントがあります。

 

 

あなたのメニュー・テンパンの、

・売りたい商品の価値は伝わっているか?

・お客さんはそれをどう理解しているか?

・お客さんが欲しい物になっているか?

 

 

この3つに注目して、

POPなり何かで案内すると、

今までより間違いなく売れます。

 

 

とにかく一度、

この「売れる」「売れた」体験をしてください。

 

 

あなたの仕組に対する考えが、

変わっていく自信があります。

 

 

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