変えたことで大成功、、、なにをしたの?

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

コロナの影響を受けたのは、

飲食店ばかりではありませんでした。

 

 

参考になるものを発見したので、

シェアします。

 

 

人が外出しなくなったことで、

アパレル業界も苦戦しました。
 

 
でもその中、

売上好調だったアパレルがありました。

 
 

それが皆さんもご存じの、
 
ファッションセンター「しまむら」です。

 

なぜ、

「しまむら」だけが売上好調だったのか?
 
  
 

実は裏で、

毎年夏に売れる浴衣が、

75%ダウンの1/4しか売れなかったそうです。

しかし、、、
 
 

ある仕組みを使って、

売上アップさせました。

その結果、

利益は前年対比2.3倍に!
 
 

 

その仕組みは、

店舗としてはあり得ない、

販売の為の主力となる広告を辞めたのです。

 

 

気が付きませんでしたが、

ある時から、

TVCMを辞めたんです。

でもそうすると、、、

 

 

集客が売上の元なのに、

・集客できないのでは?

と言う疑問がわいてきます。

どうしたと思います?

 

 

TVCMではダメと判断して、

広告の媒体を変えたのです。

それが、、、

 

 
NSNとユーチューブ広告です。
 
 
 

集客広告を辞めたのでなく、

広告を変えたんです。

その結果、

「しまむら」は好調だったそうです。

 

 

でもこの仕組み、

「しまむら」に限った訳ではありません。

 

 

言われてみるとユーチューブでは、

トヨタや日産。

ハウスメーカーの積水ハウス。

ホテルではアパホテル。

不動産関係も見かけます。
 
 

 

このことで、

コロナも上手く乗り切って、

売上アップさせています。

 

 

では現実サロンの話に戻ります。

 

 

サロンも、

SNSやユーチューブ広告をすべき!

と勧めてる訳ではありません。

 

 

・頭の切り替え

・発想の転換

美容業界の常識にとらわれないことが必要。

 

 

もう少し突っ込むと、

あなたの常識にとらわれるな!

と言うことです。

 

 

自分の常識なので、

どんな常識を持っていますか?

と聞かれても答えられないでしょう。

なので、、、

 

 

今からアットランダムで質問します。

※例えばの話です

 

 

集客したいならチラシを出したら、、、

・NO、、、、集客できたことがない

 

 

DM出すと(メール・SNS)売上アップしますよ、、、

・NO、、、、やったことあるけど効果なし

 

 

閑散期対策をしてみませんか?

・NO、、、、暇なときに何してもむだでしょ

 

 

などなどNOの連発。

今あげた事は無意味、、、

これがほとんどの経営者の常識です。

 

 

ではまた質問します。

その代わりに何をしていますか?

・・・特になにも、、、、

これがほとんどの経営者の習慣です。

 

 

最後の質問です。

ではなぜ一部のサロンだけが、

・チラシを出しているのでしょう

・SNSを活用してるのでしょう

・Dmを盛んに出しているのでしょう

、、、、分からない、、、

これがほとんどの経営者の答えです。

 

 

何かしてるサロンの理由は、

売上アップのために、

いろいろ試しているか?

集客・売上に繋がっているから!

 

 

一番いけないのは、

勘違いしてる常識で、

NO、NO、NOの否定のしかしいないこと。

 

 

次にいけないのは、

飲みすぎと同じで、

習慣を変えようとしないこと。

 

 

そしてもう1つ、

すぐに諦めること。

 

 

これは、

カットを覚えるために、

何個のウイック、いくらの講習費を使ったか?

ボコボコに言われたり、プライドを破壊されても、

なんど立ち上がったか?

 

 

それを乗り越えて、

スタリストになり、

経営者になったあなたのはず。

 

 

売上・集客・経営にも、

それを生かしてほしいと思います。

 

 

成功店は皆しています。

あなたなも必ずできます。

年末商戦スタートまであと4日。

がんばってください。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP