Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
成功と失敗の境はどこにあると思いますか?
人によっては、
10万円アップ、10人集客で成功と言う人もいます。
人によっては、
50万アップ、50人集客でも満足しない人もいます。
つまり、
成功と失敗の境は、
店の規模や経営者の考えで決まります。
こんな質問がありました。
「佐藤さんの仕組は必ず成功するのですか?」
「失敗はないですか?」
絶対を期待する気持ちは分かります。
ですが絶対なんてありません。
失敗?、、、、もちろんあります。
ですが、
成功率は91%以上です。
なぜ成功率が高いのか?
それは、
成功と失敗を繰り返して、
改善、改善を繰り返してきたからです。
たとえば、、、
何も販促をしていなかった時、
初めてチラシを出したとします。
※チラシでなくても構いません
10人集客・10万円の売上が出たとします。
先ほど話したようにこれを、
失敗と判断するか?
成功と判断するか?
成功への1歩と判断するか?
大きな違いです。
人は、
失敗と感じるともうしないでしょう。
成功と感じると「これでいい」と改善はしないでしょう。
成功へ1歩と感じると改善するでしょう。
僕や一部会員さんや楽笑塾は、
どんな結果であっても成功への1歩と考えます。
つまり、
いい数字がとれたと感じたら、
それをさらに磨けば、
もっといい数字がとれると判断します。
一方で、
理想でなく考えていた数字でない時、
3回は大きな改善をします。
今から話すことは、
仕組の考え方です。
1つ何かをして成功と判断した場合、
成功率は100%です。
成功したので、
それはやりつつプラス何かをして行きます。
たとえばSNSだとしましょう。
※POPでもポータルでも何でもいいです
ところがSNSは、
極端ですが集客0人だとします。
2つやっているので、
成功率は50%になります。
集客0だった販促を改善します。
結果として5人集客できたとします。
そこだけ見たときの成功率は50%。
でも2つやっているので、
(100+50)÷2=成功率75%。
これを繰り返して成功率を高めていきます。
つまり、
成功率の高いものは続け、
低いものは改善する。
これを続けることで、
全体として成功率が高くなっていきます。
これ仕組的考え方です。
楽笑塾の提案や講座で話すことの成功率が高いのは、
改善を繰り返し、
成功率が高いものを、
提案・提供してるからです。
集約・売上アップができない人で、
「この人しばらく何をしても無理だなぁー」と思う人がいます。
それはこんな人です。
なにか1回やって上手くいかないと、
改善なんて考えないで、
全く違う次のことを始める。
なぜ改善しないのか?
それは、
完璧にやったと思い込んでいるから。
これを繰り返してる人・・・最悪です。
失敗=成功率0%を積み上げるわけですから、
いつまでたっても成功率は0なわけです。
美容室の集客・売上アップは単純なので、
頑張って何か5~6こもやれば、
もうやることはなくなります。
すると、
何を聞いても、
・それ知ってる
・それやったことある
を連発する。
絶えず新しい何かを探している。
もういい加減に卒業した方がいいです。
自転車にあなたが今乗れるのは、
転んで泣いても又乗る。
でもまた転んで泣いて、、、を繰り返したはず。
その理由は、
皆が乗れるように自転車に乗りたかったから。
あなたがもし、
皆ではないですが、
一部儲かっている美容室になりたいなら、
失敗=転んでもまた乗ることです。
あなたは美容師、
スタイリスになるまでの苦労を、
語らせたら1日では足りないくらい、
エピソードがあるでしょう。
同期や先輩後輩が、
ドンドン挫折して転職していく中、
あなたは店まで持ったわけです。
そのやる気、
仕組にぶつけてください。
どんなに間違っても、
あなたの理想の生活ができるようになりますから。
そんな人達が学んでいるのがココです。
↓
https://enkan-hanjyou.com/member/
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します