勘違いがもたらす売上ダウン

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

いきなり漢字ばかりですが、

少し目を通してください。

 

 

感染症科診療部長 兼 循環器内科医長の、

TV出演:後藤 礼司先にに先生によると、

コロナに対して騒ぎすぎ!

と言っています。

僕も同感です。

 

 

単純に比較してみると、

インフル感染者数は、

流行る冬の期間だけで、

年間で300万人以上がインフル感染だそうです。

 

 

そして、

インフルによる年間死者数は、

1万人前後だそうです。

 

 

後藤先生によると、

コロナはインフルに比べて、

致死率は低いとのこと。

 

 

不幸にしてコロナになった人も、

インフルより圧倒的に低いわけです。

 

 

ではなぜ、

日本のみならず、

世界で騒いでいるのか?

その理由は簡単です。

 

 

・なにで

・どうやって

・誰からうつり

・薬が確定されてないこと

つまり不安だからです。

 

 

僕たちが煽られすぎて、

怖がるように、

お客さんも怖がってしまっているわけです。

 

 

コロナも、

必ず終息します。

そしてその後は、

我慢していたお客さんが、

たくさん来店しますから、

安心して頑張りましょう。

 

 

さて、

今日もコロナの話からでしたが、

先に話したようにコロナ同様、

経営者は大きな勘違いをしています。

 

 

個別相談でアルアルですが、

たとえば、

集客のために、

チラシ、タウン誌、HP、

ホットペッパー、紹介など

たくさんのものを試したけど、

どれも集客できなかった、、、、

 

 

「もっと新しい、、、他の方法はないですか?」

 

 

答えは簡単で、

あるわけないです!!

 

 

 

たとえば、

いまホットペッパーで、

集客できている店はあります。

 

 

 

その店は過去には、

チラシ、タウン誌、HPといった、

時代の順で、

集客できていた店ばかりです。

 

 

逆に、

今でもチラシで集客に、

成功している店もあります。

 

 

また、

HPの活用が上手く、

チラシやホットペッパーと、

連動させて集客している店もあります。

 

 

つまり、

過去に上手く集客できなかったのは、

広告自体に問題があったわけです。

 

 

・見た目のデザインを重視した

・説明文は経営者が書いた

・割引はなるべく控えめにした

これらほとんどは、

集客できない広告の代名詞です。

 

 

念のために話しますと、

広告代理店が作ったデザインは、

見た目はカッコいいものが多いです。

 

 

 

広告代理店の仕事は、

集客できる広告を作ることでなく、

カッコよくて見た目重視の、

いわゆるデザインが本業で、

依頼主が納得するものを作ること。

 

 

内容はというと、

マーケを知らない、

経営者が書いたもの、、、

 

 

 

割引にしても、

何目的の割引なのか考えるより、

「このくらいが普通」

「これ以上引けない」

という考えだったでしょう。

 

 

割引額にも、

必ず目的にピッタリな額があります。

 

 

集客⇒店内単価UP⇒リピート⇒常連化には、

きれいな流れがあり、

仕組みが必要です。

 

 

これを「仕組化」と呼びます。

 

 

明日から連載で、

この仕組み化について話します。

お楽しみに。

 

 

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