知らなかっただけで大損してる

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

4日前から受付してる、

「売上を底上げするメニュー購入率アップの方法」

興味ありませんか?

【3月実践会】売上を底上げする購入率アップの施策

 

 

きのう妻のお勧めの中華を食べに行きました。

 

 

これおいしいよ!他ではない味。

と言われ、

レバニラを頼みました。

 

 

出てくるまでの間、

暇に任せてメニューを見て、

思わずショック!

 

 

 

僕の好物の、

「卵ときくらげと豚肉の炒め物」

があったのです。

 

 

レバニラはおいしかったのですが、

メニューをよく見るべきでした。

 

 

食べ終ってお茶を飲んでいると、

隣の席に豚まんが出されました。

 

 

僕的には2度目のショック!

「え~それあったの、、、」

メニューに載ってない。

 

 

 

店員に聞くと、

あそこに書いてあります、、、

見えないような小さな字で、

確かに書いてありました。

 

 

仕方なく、

テイクアウトで車中で食べました。

 

 

もしかすると、

あなたも似たような経験があるのでは。

 

 

 

たとえば、

メニューは見たけどたくさんありすぎて、

見逃してしまって後悔したメニュー。

 

 

出てくるまでの間も、

当然時間はあるわけで、

その時にPOPで「肉まん」と書いてあれば、

すぐ追加で頼めるわけです。

 

 

豚まんは好きでも、

それがあることを知らされないと、

頼みようがない。

 

 

 

もう1つは、

「豚まんはいかがですか?」と、

耳からのインプットより、

POPのように目からのインプットの方が、

頼みやすいってこと。

 

 

中華での出来事は、

美容室でも起きています。

 

 

たとえば、

飲食でメニューがあるように、

あなたの店に、

手に取って見れるようなメニュー表があるか?

 

 

 

今日その方がカラーで来店してるなら、

カラーに関連する+メニューは載っているか?

 

 

 

ここでのポイントは、

関連メニューは、

カラーのすぐ下に載せないと、

気づかない人がいるってこと。

 

 

そのメニュー知らなければ、

カラーだけで終わってしまうということです。

 

 

ポイントがもう1つあります。

それは、、、

 

 

そのメニューの良さを、

間接的に伝えること。

 

 

豚まんで言うなら、

ただ「豚まん350円」より、

・国産豚肉100%

・豚肉100g入り

・せいろで蒸したて

と書いてあるとめちゃ美味しそう。

思わず頼みたくなるわけです。

 

 

この流れが、

メニューの購入率をUPさせる、

方法の1つです。

 

 

口頭で耳に訴えるより、

目で見せる=教える。

関連性の高いものを見せる。

 

 

たったこれだけで、

1万円の会計が、

1万プラスアルファ―になります。

 

 

今回の実践会では、

もっともっとたくさんの方法を学べます。

 

 

その中には、

必ずあなたの店に合った、

すぐに使える方法が、

必ずあります。

 

 

簡単売上UPのために、

ぜひ参加してください。

今すぐ申し込む!

【3月実践会】売上を底上げする購入率アップの施策

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探しいている

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP