女性を口説くのに失敗したショックとアイディアが店を救った

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

母との初旅行2日目、、、あいにくの雨。

 

母は足が悪いので散歩もままなりません。

唯一出来るのは話し相手です。

 

 

1日中相手をするのは結構しんどいですが、

嬉しそうな母を見ていると、

あ~もっと早く連れてきてあげてたら、、、

 

 

親孝行は、

一緒にいてあげる事ですね。

 

 

タイトルは女性~になっていますが、

あなたが女性なら男性に変えて下さい。

さらに、

僕のことを理解してるあなたなら、

女性、男性をお客さんに変えて考えて下さい。

 

 

これから登場する、

Aさんの気持ちや考えは、

あなたです。

 

 

B子さんの気持ちや考えは、

お客さんです。

 

 

36歳Aさんは、

気になる女性がいました。

 

 

Aさんは36年の人生で、

あまり女性を口説いたことがありません。

 

と言うより成功した事がありませんでした。

 

 

そんなAさんが、

同じ職場の女性を口説くために誘う事は、

かなりの恐怖が伴います。

 

 

 

・断られたらどうしよう

・仕事が気まずくなったらどうしよう

・あいつフラれた、、、なんて広まったらどうしよう

 

 

Aさんの考えは常に、

「断られる」ことが前提です。

 

 

まぁ、

過去に成功した事がないのであれば、

それも頷けますよね。

 

 

ところがAさん、

あるアイディアを授かりました。

 

 

いままでのAさんは、

一様その時の流行を意識して、

映画、スポット、グルメなどに誘っていました。

しかし今回は違いました。

 

 

職場のたわいもない話の中で、

お目当てのB子がはまっている物を知ったのです。

それは、

スイーツかと思いきや、

意外なことにラーメンでした。

 

 

Aさんはその時あるひらめきがありました。

社内きってのモテ男から、

こんな話を聞いていたからです。

 

 

幅広く好感度を得たいなら、

その時の流行ものに詳しくなればいい。

でも、

特定の女性を誘いたいなら、

その子の好きな物、興味を聞き、

そこに誘えば簡単だよ。

 

 

AさんはB子の好きなラーメンの味まで知ったので、

・どこにそんな店があるか?

・どこが美味しいのか?

しかも、

まだあまり知られていない、

・穴場的なラーメン屋はどこか?

NETを駆使して探しました。

 

 

そしてB子にこんな事を言いました。

「ABCラーメン知ってる?」

「鳥系のあっさり醤油で有名らしい」

「良かったら食べにいかない?」

 

 

感のいいあなたなら、

B子の返事は想像つきますでしょ。

 

 

 

でも考えてみて下さい。

普通に考えたら、

お気に入りの女性を初めて誘うのに、

スイーツはあってもラーメンはないですよね。

 

 

Aさんは一瞬ためらったものの、

成功させるために、

モテ男の言う通り誘いました。

 

 

僕はメルマガで、

Aさんのハッピーストーリーを、

話したかったわけではありません。

女性の口説き方を、

話したかったわけでもありません。

 

 

まさにこれが、

高単価メニューを成功させている店の、

広め方なんです。

 

 

モテ男の教えてくれたことを思い出してください。

それがこれ

幅広く好感度を得たいなら、

その時の流行ものに詳しくなればいい。

でも、

特定の女性を誘いたいなら、

その子の好きな物、興味を聞き、

そこに誘えば簡単だよ。

 

 

つまり、

たくさんの人に興味を抱かせるなら、

今はやりのメニューで誘えばいい。

販促・集客ですね。

 

 

でもこれは、

競争相手がたくさんいるの中で、

勝たなくてはなりません。

 

 

なにで勝負ですか?

好き嫌いの感情がない訳ですから、

男ならルックスや収入の多さかもしれません。

 

 

では美容室なら、

まだそのメニューの体験もなく、

信頼がない訳ですから、

価格になりませんか?

 

価格勝負は避けた方がいいですよね。

 

 

一方で、

たくさんの人に興味を持たれなくてもいい。

先ほどのB子に、、、、と言うように、

特定の人にだけ興味を持ってもらえばいい。

 

 

そこであなたは、

どんな人に持ってもらいたいか?と考えて下さい。

 

 

高単価メニューを売りたいわけですから、

髪にお金を使える人ですね。

 

 

ではその方達は、

・どんな悩みを持って

・どんな状態に憧れて

・どうなりたいのか

すぐ調べましょう、、、、なんて言いません。

必要ないからです。

 

 

なぜなら、

常連客との会話の中で、

勝手に理想的な話を聞かされてるでしょう。

 

なので、

Aさんのように聞かなくても分かってるはず。

ただあなたが覚えていないだけ。

 

 

でも勘違いしないでくださいね。

気の合うお客さんとの話を、

思い出してもダメですよ。

髪にお金を使えるお客さんの話です。

 

 

その方達の、

今の髪の状態の表現の仕方。

たとえばカサカサしてる。

 

 

理想の表現の仕方。

たとえばフワフワな髪。

 

 

と言っているなら、

カサカサした髪がフワフワになります!

と広めればいいわけです。

※あくまでも例えです

 

 

3,000円位から始まって、

2万3万の高単価メニューを、

広めることに成功し、

利益をしっかり出せている店は、

ここにフォーカスしています。

 

 

自分の言葉を使わない。

お客さんの使う言葉を使う。

 

 

あなたが、

3歳の子に「素敵」とは言わず、

「可愛いでちゅねー」

「カッチョいいねー」

と言い方を変えている様に。

 

 

さてもうすぐ、

客数を増やさなくても、

しっかり利益を出せる、

「高単価メニューの選び方と広め方セミナー」

の募集を開始します。

 

 

何でそのメニューを選んだか?

どうやって広めたか?

万単位の料金は怖くなかったか?

成功しているゲスト3名を迎えて、

根掘り葉掘り語るセミナーを、

まもなく募集開始します。

お楽しみに、、、

 

 

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