出来ることをしないのと、出来ないことをする違い!

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

出来ることをしないのと、出来ないことをする違い!

 

スタッフ編と経営者編に分けて話します。

 

36歳・男・スタイイスト。

個人技術売上100万前後。

 

彼は、

朝から店一番元気に「おはよう」と声かけてきます。

「いらっしゃいませ」も、

待たせている他の担当のお客さんにまでも、

こえを掛けれる気遣いのできる人。

 

ユーモアもあり、

皆の前で話すことにもたけています。

 

かなり持っている彼なのに、

ここ数年、個人技術売上は、

100万前後で停滞しています。

 

・技術が下手だかからではありません

・仕事が遅い訳でもありません

・変なこだわりを持っている訳でもありません

 

 

そんなよくできた彼ですが、

弱点が2つあります。

 

1:特定のお客さんとしか会話しない

2:キレやすい(スタッフに)

 

彼の能力からすれば、

150万は軽く売り上げられるだろうに、

彼は自分の能力を生かせずにいました。

そこで彼に聞いてみました。

 

Q:なぜ、特定のお客さんとしか話さないの?

A:店の回転を考えると、

 早い仕事をして回さないと待たせてしまう。

 速さを意識すると、話せなくなるんです

 

Q:特定のお客さんとは、

 楽しそうに話しているようだけど、

 その時は時間がすごくかかっているの?

 

A:いえ、そんな事はないです。

 

実はこの後30分くらい話した中でも、

矛盾する答えをたくさん出してくれたのですが、

今日のポイントは上記の答えです。

 

 

特定の人しか話さない理由は、

スピードとは全く関係ないってこと。

しかし彼は、

それが理由だと、

・思い込んでいる

のか、

・言い訳にしてる

のどっちかです。

 

彼の場合はいいわけです。

 

彼に矛盾を柔らかく質問すると、

苦しそうに、、、そして、

自分でも気づいていなかった事を、

必死に考え始めました。

 

 

その答えは、

「たぶん、何か話を振った時、

話にのってきてくれないと話しにくくなるからかな、、、」

 

これも正確な、

本当の答えではないのですが、

この時点で彼の売上が伸び悩む、

彼が持っている能力にブレーキを掛けている、

原因が分かります。

 

 

彼は、

誰にでも、

明るく大きな声で声をかけることができます。

皆の前で話す事もできます。

 

出来るというより好きなんです。

人から見るとすごい事のようですが、

好きなことをしてるので、

彼にとっては全く努力や苦労はありません。

 

しかし本当の彼は、

大きな声、人前で話すことが「好きな」

訳ではありません。

その後の快感が「大好き」なんです。

それは、、、

 

 

・注目されること

・「すごいねー」と言われること

これがたまらないのです。

 

 

つまりこれが本音であり、

大きな声~などは、

その目的のための過程なのです。

 

全てのお客さんと、

楽しく話せない理由はココにあります。

 

 

担当した時彼は、

「楽しく話したい」と思っています。

しかし前ふりで、

話に乗ってこないと、

お客さんとの間で彼は中心になれません。

 

 

彼はすごい能力を持ちながら、

人に合わせることが苦手なのです。

聞きベタ!

 

この事が分かると、

彼がキレやすい理由も簡単に理解できます。

 

彼の話や提案に、

乗ってこないということは、

彼が中心になれないから、、、

 

彼も気づいていない、

彼の持つこの心理を、

静かに、冷静に伝えました。

 

 

すると一瞬黙ったあと、

「その通りかもしれません、、、」

と答えました。

 

ですが問題はココからです。

 

ここで終わったのでは、

本当の目的である、

彼をもっと伸ばすことはできません。

店も売上アップの目を潰します。

 

彼自信が本当の自分に気が付いたところで、

改善ポイント策を見つけなくてはいけません。

 

さてどうしましょう?、、、

 

彼は僕にこんな答えを出しました。

何度か気にせず、

違う角度から話を振ってみます。

 

話は簡単ですが、

彼にできるでしょうか?

 

おそらく3日持たないでしょう。

なぜなら彼は自分が中心になる!

という習慣、癖を、

36年間無意識にしてきたわけですから。

 

もちろん、

自然にできている人もいます。

しかし、

人は皆と同じことが必ずできる!

ということはありません。

 

出来ないことをする!

これメチャ難易度が高いです。

 

 

なので、

方法を変えてもらいました。

 

無理して話を振るのではなく、

「必ず3つの質問をする」事にしました。

 

 

なぜ質問かというと、

人は質問されると、

それに応えようとするからです。

 

 

質問の仕方にもよりますが、

大抵の場合、

質問者より答える人の方が、

圧倒的に話す時間が長くなります。

 

 

彼は一方的に話さなくてすむので楽です。

しかもその答えをよく聞いていると、

噛みあう何かしらの話題が出てきます。

 

彼はもう、

どんな話をすればよいか?考えなくても、

お客さんが「私はこんな話に興味がある」

と教えてくれるので、

話題に困らなくなる。

 

こう話すと彼は笑顔を見せてくれました。

 

 

出来る事をしないのは、

ただの怠け者です。

ですが、

出来ないことをしようとするのは、

愚か者かもしれません。

 

出来ることを探す!

これ経営には大切なことです。

 

 

明日は経営者編を話します。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

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