Auther:rakuadmin
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
from:ドコモの駐車場
ドコモが２７００円高で電話かけ放題になる！
と聞いて喜んでいたら
なんと申し込みが必要・・・
めんどくさいなぁーと思いながら
ドコモへ・・・
なんと長蛇の列
１０台以上Pできるのに
満車どころか運転席に座って待っている
マジか？
とりあえず発券してもらったところ２時間まち・・・
それはないよ～
ということで駐車場で書いています
昨日から POPマスター３０ というプログラムの受付を開始しています
面白いですね～
美容室経営者が圧倒的ですが
それでも飲食の方が２名参加してくれました
期限は２４日土曜日まで！
簡単に書いて売上アップを体験してもらおうという企画です
詳しく知りたい方は⇒https://enkan-hanjyou.com/special/2222.html
さて今日の話は
なんでもそうですが
メニューや商品を売るには
・ちょっとしたコツ
・ちょっとした発想
が必要です
言われると
「何だそんなことかー」
とか
「そんなことで売れるの？」
なんて思うでしょうが
実際はそんなものなんです
多くの方が
難しく考えすぎています
その売るための“ちょっとしたコツ”を知らないがために
なぜ売れないんだろう？
と考えてしまうのです
そしてより複雑なことを書いてしまう
複雑になればなるほど
素人のお客様の気持ちは離れていくのです
では多くの方が勘違いしている部分の中で
こんなちょっとしたコツを公開します
例えばこんな話を聞きます
・パーマを勧めるPOP
・カラーを勧めるPOP
・トリートメントを勧めるPOP
・商品だって2つ３つあるし
１体どれだけ書けばいいの？
全部書いたらいいと思いますよ！
でも、お店は狭いし
POPだらけになっちゃうけど・・・・
なんだか店のイメージがおかしくならない？
こんな質問をよくされます
長くなるので簡単に説明しますね
たくさんのPOPになる！
これはいいことです
おそらく本人に意識があるかどうかわかりませんが
技術で言えば
パーマをターゲットにする人
カラーをターゲットのする人
からの中でもグレーなのかハイレベルなのかでターゲットが違います
わかりきっていることですが
中学生にパーマやカラーは勧めても意味がないでしょう
商品についてもそうです
薄毛で悩む人
剛毛で悩む人
ダメージで悩む人
これは同じシャンプーでは対応できませんよね
つまり
それぞれのターゲットに合わせたものを
POPにしたほうがいいわけです
この質問は総意味ではいい質問です
ターゲット別にPOPを書こうということで考えるとです
もう一つ
POPだらけになってしまう・・・
確かにお店の広さによっては
大安売りしてるスーパーのようになりかねません
ではどうするか？
複数のPOPを書いて
店の中がPOPだらけにならないほうほうは？
こんなものを利用したらいかがでしょう
↓
これを買え！というのでなく
こんなようなものを利用して
POPを折っていれておけば解決です
１枚だけは大きいＰＯＰで
「あなたのお悩み解決どらえもんポケット」とか書いて
（今パット思った言葉ですあなたの好みでタイトルをつけてください）
こうすることで
店中POPだらけにならなくてすみますでしょ！
そしてもうひと工夫
各ポケットにタイトルをつけます
・ダメージで悩んでいるあなたはココ
・生え際が気になるあなたはココ
・５歳若返りたいあなたはココ
などです
お客様の悩みに合うものの中から選んで見ますよ！
このように“ちょっとしたコツ”
さえわかれば
なんでもできるものです
夢は探さない 夢の洗う人生を探している
あなたの未来を応援します
・・・・追伸・・・・
メルマガ読者のあなた
佐藤のファンのあなた
少しだけ斎藤のファンのあなた
申込期限は
あと ３日！！・５月２４日土曜日まで
POPを書いて書いて書きまくろうプログラム
POPマスター３０
あとで後悔しないように
内容だけでも今すぐ確認してください
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