頑張ればなんとかなる!なんてあまい

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

今日も動画撮影のために東京にいます。

 

「頑張っていればなんとかなる」

美しい言葉に聞こえますが、

これは精神論であって、

完全に間違っています。

 

 

イチゴ農家は、

美味しいイチゴを作る事に必死です。

 

 

いい土を作り、

ビニールハウスで、

温度管理をしっかりして、

厳選した種をまき、

病気や害虫対策もします。

 

 

これで美味しいイチゴができるぞ!

と、プロである農家もそう考えていました。

ところが、

これだけでは美味しいイチゴはできませんでした。

 

 

なぜなら、

受粉の問題があったからです。

 

 

そこで農家が考えたのは、

蜜蜂を育てる事です。

 

 

 

しかし、

それでも美味しいイチゴはできませんでした。

蜜蜂が全て死んでしまったのです。

 

 

原因を探った結果、

蜜蜂は農薬に弱いことが分かりました。

 

 

そこで、

農薬を散布するタイミングを変えました。

今度は、

美味しいイチゴが収穫できるようになりました。

 

 

しかし、

これで安心!

という訳にはいきませんでした。

 

 

こうして飼われた蜜蜂は、

寿命が短いのです。

 

 

なので農家は、

定期的に巣箱を足したり、

入れ替えたりしました。

 

 

何度も失敗を繰り返し、

その都度、

原因を見つけ改善する事で、

安定的に、

美味しいイチゴができるようになりました。

 

 

こうしてイチゴ農家は、

一次的に売上が安定して増やせました。

ところがそれも一瞬のことでした。

 

 

儲かるとなれば、

他の農家もイチゴ栽培を始めます。

競合が増えたわけです。

 

 

そこで次に考えたのは、

ただ出荷するのではなく、

・イチゴ刈り

・大手飲食店への契約供給

など販売方法や出荷先を変えていきました。

 

 

イチゴ農家が、

安定的に売上を増やし続けるまで、

相当の苦労があったわけです。

 

 

はたけ違いの、

・蜜蜂の飼育

 

・販売先、方法の変更

には、

販促として広報活動が必要でした。

 

 

これらは、

ただ作るから、

美味しく安定供給への仕組みです。

 

 

イチゴを作るためには、

頑張るだけではダメでした。

美味しいイチゴできても、

頑張るだけではダメでした。

 

つまり、

頑張ればなんとかなる!

ではなく、

正しい方法で頑張ればなんとかなる!

が正解です。

 

 

あなたのメニュー、

あなたの商品、

あなたの販促、

正しい方法で頑張っていますか?

正しい仕組みができていますか?

 

 

結果を残しているほとんどの会員さん達は、

ここで正しい仕組みを知りました。

 

 

会員限定動画(非売品)

「高単価でも売れる!メニュー価値の上げ方」

「リピート客をつくる9つのメッセージ」

「優良客をつくる!リピートのための12のツール」

1本2時間前後の動画を、

あなたのやる気に3つプレゼントします。

今すぐココを見て!!

http://enkan-hanjyou.com/member/

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP