SNSの使い方さえよくわからないのに今度はAIか?美容室の危機、、、

Auther:enkan_user1

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

このメルマガは、

東京に向かう、

新幹線の中から書いています。

 

 

ここ数年、

SNS系の集客方法が、

次から次へと登場しましたね。

 

 

 

使い方が分からない、、、

やっと設定したけど集客なんてできない、、、

設定したけどもう使っていない、、、

の方がほとんどではないでしょうか?

 

 

 

そこまでの苦労と努力、

いったい何だったんでしょうねー(涙)

 

 

 

ところがもうすでに新しいものが話題になっています。

それが「AI」です。

 

 

 

言われてみれば、

「AI戦略は準備できてるか?」

「AI時代に、生き残れるか?」

みたいなNET・本をよく見かけます。

 

 

 

情報ツウな会員さんからは、

「AI使いこなさないと取り残されるか?」

みたいな質問を受けるようになりました。

 

 

 

こんな質問してくる方には、

共通する点が多くあります。

 

 

 

経営に自信がなく、

何か、簡単でお金がかからず、

すぐに売上アップできる方法はないか?

と探しています。

 

 

 

だから、

新しいとか最新の~と名がつく情報に敏感です。

 

 

 

人より先に情報を得る割には、

「果たしてそれがいいのかどうか」

自分で判断できない。

つまり、いいとこ取りで、

勉強不足と言う事です。

 

 

 

53%の仕事がAIにとってかわられる!

と言われていますが、

美容室は生き残れるのか?

実際に美容室には必要なのか?

AIって何なのか?

AIにできる事とそうでない事とは?

が分かっている人はほとんどいません。

 

 

 

不安になる前に、

まずは調べること、

そして、

美容室にとって、あなたにとって、

必要かどうか判断することが大事です。

 

 

 

ちなみに、

スマホ機能のsiriなんかも、

その1つです。

知らない間に身近なものになっています。

 

 

 

具体的に、

すぐに、すぐにですよ、

ヤバくなる人・仕事、

失業・廃業になるのは、

こんな人や仕事です。

 

 

ホテルフロント・レジを業務・オペレーター

通訳・警備員・会計・一般事務

一部技術などがそれです。

 

 

 

逆に、

ほぼ絶対になくならない仕事もあります。

その中に美容室は含まれます。

 

 

 

しかし、仕事は奪われない変わり、

積極的に使う必要はあるかもしれません。

そこで今日僕は東京に向かっています。

 

 

 

AI専門の企業が、

美容室向けに開発したAI。

 

 

 

美容室であれば必ずある鏡。

この鏡がそのままパソコン画面になる!?

それが何の役に立つかのか?

 

 

 

 

ほんの一部を紹介すると、

・雑誌や本を画面で読める

・・・雑誌がいらなくなるので本題はいらなくなる

・Googleをはじめ検索ができる

・動画を見ることができる

・昔、話題になったスタイルチェンジ後の

 本人の仕上がりがリアルに見ることができる

・広告収入が売られる(設置した店が)

などです、、、、

 

 

 

 

まだ発売前なので、

今日それを体験しに行くところです。

 

 

 

きっとあなたは、

発売されると、

導入するかどうかでまた不安になるでしょう。

 

 

 

不安になる前に、勉強することです。

そんな習慣を付けないと、

この先ずっと怪しい広告に、

不安を煽られて、

無駄遣いをする事になるだけです。

 

 

 

今日話した美容室向けのAIについては、

また細かく話させていただきますね。

 

 

・・お知らせ・・

多くの経営者が仕組みを学び、

仕組み化に成功して、

経験した事にない売上アップを達成した経営者が、

増え始めています。

それはココで学べます。

http://enkan-hanjyou.com/member/

 

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP