Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
身長180cm、体重80kgのマッチョな男、
身長150cm、体重40kgのか細い女がいました。
いま、2人の前に100kgの荷物があります。
マッチョな男は気合を入れ、
「良し運んでやろう!」
と、すぐに荷物のもとに向かいました。
一方か細い女は、
何も動かず荷物をじっと見つめたいました。
諦めたのか?
いや、そうではありません。
結果として、男が運べなかった荷物を、
女はたった1人で運び終えたのです。
さて、
女は何をしたのでしょう?
男はどうして運べなかったのでしょう?
あなたが女でも男でも関係ありません。
男の思考と行動は、
あなただと思ってください。
いいですか!
マッチョな男は、
自分の腕力には自信がありました。
そして、
すぐに運び終えた時の感動と、
人から「すごい」「さすが」
と称賛される事をイメージしました。
だからすぐに行動しました。
しかし彼は、
持ち上げようとした瞬間、
100kgの荷物、、、
簡単に運べない事に気がつきました。
その時点で気持ちはめげました。
腰はおかしくなり、
失敗した脱力感と、
みなに顔向けできない嫌悪感で、
しばらく何も出来なくなりました。
そく行動したのはいい事です。
しかしこれは、誰かに似ていませんか?
すぐに売上アップを、、、と意識するあまり、
仕組みもなしに行動する。
そしてその大変さに気がつき、
1日で挫折する。
脱力感と嫌悪感。
しかしまた気力を持ち直すも、
同じことを繰り返し、
結局売上アップに苦しみ続けるあなた。
いっぽうか細い女は、
荷物を見つめているとき、
運ぶための方法を考えていました。
考えても考えてもいい方法は見つかりません。
でも彼女はあきらめませんでした。
次の日、彼女はある行動にでました。
それは、
荷物をばらし始めたのです。
20個にばらした荷物。
1つあたり5kg。
これなら子供でも運べるかもしれません。
まるまる1日運びかたを考えた。
20個にばらすことで、20往復した。
運んだあとまた1つにまとめた。
彼女は成功者です。
か細い彼女は、一瞬にして、
「私には簡単に運べない!」と、
判断しました。
そこでその方法を考えましたね。
この事こそ、
売上アップの仕組みです。
100万の売上アップ!
経営者ならだれでも憧れます。
でも、ほとんどの人は夢の話だと諦めます。
しかし、彼女のように仕組みを使うと、
一見誰もが無理だろうと思うことも、
簡単に達成できます。
何度も何度も売上アップに挑戦して、
失敗する経営者にはある特徴があります。
たとえば、
新規客で、、、
この新メニューを売って、、、
ポータルサイトで、、、と
1つの窓口だけで、
大きく売上アップさせようとします。
10店舗であろうが100店舗であろうが、
1店舗で100万の売上アップは、
1つの窓口からでは不可能です。
その仕組みとは、
売上の入り口をいくつかに分けることです。
先ほどのか細い女が成功したのは、
まさにそれでしたね。
そしてもう1つ。
発想を変えること。
大きく売上アップをさせるには、
仕組みと発想の転換が必要です。
<年末お年玉プレゼント!>
売上2倍はナンセンス。
現実的ではありません。
それより、
利益を2倍にするために、
売上は20%だけアップすればいい!
そしてそのために必要な努力は、
2,6%で達成できる!!
2,6%とは、
毎月10人の新規客の店なら、
2,6人新規客を増やすだけで、
利益が2倍になる仕組みです。
この発想が詰まった動画。
好評のため再度編集しなおし、
特定の方だけにプレゼントする事にしました。
明日から受け付けます。
楽しみにしてください。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します