●●大型店と小型店、勝ち組になる方法は同じだった

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

 

from:事務所から

 

 

美容室の経営体系は

・店舗展開型(2店舗以上)

・単独店

の2つあります

 

 

規模の違いから

一見戦略は違う違うように思えますが

実はいまの特異な状況下においては同じです

 

 

 

今日はそれぞれが

勝ち組になる方法について話します

 

 

 

<店舗展開型>

この中には

2~5店舗でしばらく出店のない店と

10、、30、、50店舗以上と

順調に拡張している店があります

 

 

 

どちらも

はじめは拡張路線の道を選んだわけです

そして

順調に店を増やしたのが大型店

 

 

 

何らかの理由で

出店をとめたのが

10店舗以下の店になります

 

 

規模の違いはあっても

共通する問題点が1つあります

このメルマガで

何度か話していますが

少子化で人口はどんどん減っていることです

 

 

 

人口が減ると

客数減少だけにとどまらず

スタッフ確保も

いまよりさらに難しくなります

 

 

 

僕に寄せられる相談では

10、、30、、50店舗以上を経営する大型店は

人口減からくる脅威をはだで感じています

 

 

 

必要とする新人やスタッフの数が

店舗の数だけ必要になるからです

 

 

 

資本をバックに集客はできても

スタッフ不足から

その客数に対応できない

 

 

一方で

1人、夫婦で経営してる店は

スタッフの心配はいらない代わりに

大型店に客を奪われ

苦しい経営を強いられています

 

 

どちらにしても

いままでの考えや方向性では

売上減、収入減は止められません

 

 

 

ではどうすればいいのか?

 

 

今日はその解決策の1つを話します

 

 

 

それは

専門性を持つことです

 

 

 

例えば

美味しいそばを食べたい!と思った時

ファミレスは選ばないでしょう

 

 

 

美味しいうなぎを食べたい!と思った時

ファミレスは選ばないでしょう

 

 

つまり

何かに特化した店づくりが必要です

ただし

専門性といっても

カラーしかしない!

というような強烈な店にする必要はありません

 

 

もしカラーが得意なら

広告関係にカラーの事を

中心にアピールすればいいのです

 

 

 

たとえば

カラーの種類が他店の2倍3倍ある

それぞれの特徴やメリット・デメリット

こんな人にお勧めと

丁寧にアピールしましょう

 

 

 

「それでは、カットやパーマの人は来ないのでは?」

と思われるかもしれません

ところが結果は

あなたが心配する必要はありません

なぜなら、、、

 

 

 

カラーをする人は

必ずカットもします

パーマをかける人もいれば

矯正をする人もいます

 

 

 

メニューを幅広く紹介してファミレスになるより

専門性を持たせた方が信頼性が高まります

それだけで美味しいと感じるように

上手い店!と思われます

 

 

 

これはそのまま

大型店でも使える手法です

 

 

 

同じ大型店でも

飲食店は同じ味を出す事ができます

たとえばマック

 

 

 

どの店でも

ほぼ同じメニューを同じ料金で

想像通りの味を提供してくれます

これは

冷凍技術によるものです

 

 

 

しかし僕達にはそれはできませんよね

だからこそ

専門性が必要になります

 

 

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