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楽笑塾 佐藤祐司です。
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まだ未確定ですが準備が整いしだい
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大阪の松嶋さんが
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さてそれでは話を始めます
これは学んだことでもあります
「すいません、大事な予定が入りまして、、、」
と先約をキャンセルしたことはありませんか？
特に経営していると
何かと誘いが多いものです
しかし
あるマーケッターに言わせると
「すいません、大事な予定が入りまして、、、」は
おかしな話だ！と言っています
どうしてだと思います？
それは
予定が入ったのではなく
予定を入れたのです
しかも
自分の意志で
そのお誘いが
・目上の人
・大きな組織・団体
・社会的地位の高い人
・世話になっている人
などだと、なかなか断れない！
実際そうかもしれません
しかし
それを断ることで
あなたも相手も
深刻に困ることがあるのでしょうか？
断ったが最後
2度とコンタクトが取れなくなるかもしれない、、、
そんな心配をするより
誘いを断っただけで態度を変えるような人と
この先使うことにメリットがあるのか？
むしろデメリットが大きいのでは
もし相手が大物だとしたら
あなた以外に誘う相手はたくさんいるはず
先にある
あなたの予定を理解しないで
何か言ってくる人
そんな人は
あなたの事なんか何も考えてくれていない人！と
僕も思いますが
あなたはどう思いますか？
だからといって
必ず先の予定を優先した方がいい！
というつもりもありません
左記の予定を優先するか
断ってでも
あとの予定を優先するのか
それもこれも
自分自身が決めること！
あなたは経営者
だから全ての意思決定は
あなた自身が決めるのです
独立したあなた
これからしようとしてる人
なぜ
独立を決断したのですか？
プライド・ステイタス
儲けるため・カッコ人のため、、、
といろいろあるでしょうが
けっきょくのところ
自分の好きなようにやりたい
好きなように自分で決める
自分で決めるのだから
いやな事はしない
その後に
儲けたいとかステイタスなどが
付いて来るのではないでしょうか
自分の好きなように！
ということは
自分の選択肢を広げることと同じです
例えば
50坪の土地を持った人は
家と小さな庭が持てます
一方で
1000坪の敷地を持った人は
プール、テニスコート、畑
賃貸マンションにする事もできます
広～い庭のままで
優雅に暮らすこともできます
それだけ選択肢が広がるわけです
あなたは
無意識のうちに
選択肢を広げるために
独立して経営者になったのです
お金がない時は
節約しか選択肢にありません
しかし儲かれば
節約もできるし
派手に使うことができる
話を戻しますと
「大事な予定が入って」、、、などと
ひと事、他社の責任にして
・自分には責任がない
・自分は悪くない
というような言い方は
選択肢を狭めていることと同じです
入ったのか？いれたのか！
ちょっとした違いのようですが
このちょっとした違いで
その人の
経営に対する真剣度が見えてきます
成功者に見て取れる
ハッキリとした態度・行動
都合の悪いことは
全て景気やまわりのせい
調子のいい時は
自分の功績
成功する人とそうでない人
あなたはどちらを目指していますか？
※キャンセルされた相手は
あなたの事をどうお思っていいるか
考えたことがありますか？
自分より他の事を優先された、、、
その気持ちを忘れてはいけません
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します
