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おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
おはようございます
楽笑塾 佐藤祐司です
年収1千万以上を目指すあなたに
近道をお届けしています
from:大阪のホテルから
ついこの間HPがおかしくなり
リニューアルしたばかりなのに
今度はこのPCがおかしい、、、涙
僕が使うPCは
いつも定期的におかしくなります
寿命が短いと言いますか
今もおかしなことになっています
”Googleクロームのメモリが足りません”
と出てきてネット接続が中断される
一様調べて対処したのですが
グーグル発表のやり方では
まったくダメ、、、
あげく違う警告で
メモリーが不足しています
と出てくる、、、これも涙
しかたなく
昨日駅前のヤマダ電機で購入しました
しかし最近の家電やは
マーケティングが上手いねー
値段の話をして
○○円までなら買う!と言うと
ギリの値段を提示してきた
それなら買う!と言ったとたん
初期設定は?
メルアド登録は?
保証は?、、、
結局提示した価格より高い
しかし、ときすでにおそし、、、
まず
・今のPCの調子が悪い
・もう買う気まんまん
そう
もう僕の気持ちは
欲しいモードに入ってる
覚えていますか?
人は欲しいものには金を払う
たとえそれが高くても
しかもこに話には落ちがある
散々その気にさせといて
色は金しかない、、、
え~~~
黒かシルバーでなきゃいらない
と言うと
一瞬やなかお、、、、
するとちょっと待ってくれと言って5分くらい
他店にあるから取り寄せるとのこと
「やればできるじゃん」
しかしそのおかげで
明後日いこうの引き渡し
まぁ
明日はまた東京だから仕方がない
そして今日の話ですが
人の心理は欲しいものには金を払う話
あなたにも絶対に経験があるはず
例えば代表的なのが趣味
きょくたんな話
ひごろ牛丼しか食べないのに
趣味のものになると
諭吉をきる
何てことありますでしょう
この心理
美容室にも使えます
売上を増やしたいと考えた時
多くの経営者は
新規を取りに行く
間違ってはいないけど
新規集客は
一番難しく
しかも
お金がかかる
当たればいいけど
当たらなかった時の出費は大きい
そもそも
お金はかけたくないと言いながら
なぜか新規に目が行く
これは
儲からない空回りをする典型的な例
新規集客は
店の将来を考たとき
絶対に必要なことです
ですが
そのためにかかる広告費を
用意しなくてはいけない
そこで考えてほしいのは
顧客リスト
このリストを使って
顧客心理を考え
店に来店したくさせるのが
最も効率がいい
そして
そこで上がった売上を
新規集客の広告費にあてる事ができる
ではどうやって
来店したくさせるか?
それは
それぞれの客の
メニューと来店サイクルを調べる
そして
カラー、パーマ、矯正に絞り
その対象者の
来店サイクルより
早めの有効期限を付けて
出来る限りの特典を付けて
来店を促す
例えば
商品購入履歴のある客には
その商品を30%OFFにするのも1つの方法
これなら損はないでしょ
このように考えると
リスト活用方法は
たくさん出てくるはずです
あくまでも
店都合のサービス特典は
ミーメッセージと言って
自己都合であり
客はまず受け入れない
それより
個々にあった喜ぶことを考えてください
それは差別化にもなります
一度考えて
ぜひ使ってほしい方法です
この顧客リストの使い方を変えると
来月の閑散期
前年対比で20%くらいは
売上を増やせます
がんばれ!
・・
12万円以上の特典を受け取って
ブランディングとマーケティングを学べる
サポート会員募集中
人口減と共に客数が減り
デフレで低単価に進み
求人もままならない
どう考えても売上アップなど期待できません
でも
今も売上を増やし続ける店があります
なぜでしょう?
どこが違うのでしょう?
それは
昨日も今日も
何も変わらない
営業をただただ続けているからです
何かを得たいなら何かをする
経営者に必要なのは
正しい販促に限ります
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