Auther:enkan_user1
おはようございます
楽笑塾 佐藤祐司です
from:自宅から
セミナーの関係で
2日ばかりサクはお泊りでした
いるとウザいけど
いないと何とも寂しいものです
ところで
もしワンコのす習性に詳しい方がいましたら
是非教えて欲しい事があります
タオルやクッションやカーペットなどが
好きなようで
その上に乗ろうとします
そしてそこ寝る時もあります
しかし
そう思って専用に買ってあげると
オシッコするかボロボロにしてしまいます
どうしたら
それを自分が
寝るところ
座るところ
というように認識させることができるのでしょう?
詳しい方がいましたら
教えてください
それでは始めましょう
本当は技術を覚えたい
入店後
2~3か月では判断できない事もありますが
それ以上勤めていたとしたら
技術は覚えたいと思っています
もし嘘だと思うなら
あなたのスタッフに聞いてみたらわかります
ただし
上手く聞かないとダメですよ
なぜなら
彼らは子供なので
また説教か?
と思われたら正直に言うかどうかわかりませんからね
入店時から始まっている教育
入店して間もないころの
スタッフが共通して言う事があります
僕も
ある時気が付来ました
きっとあなたのスタッフも同じでしょう
それは
まだ
シャンプーの練習もしていないか
始めたばかりのスタッフが言う言葉です
早くシャンプーができるようになりたい!
やる気満々ですよね
スタッフが嬉しい事とは!?
まだ何もできない時
お客様に紹介すると
お客様の中には
「頑張ってね!」と声をかけてくれる人がいます
その時のスタッフの顔をよく見ていると
ミョーに嬉しそうです
そして
シャンプーに入るようになり
お客様に「気持ち良かった!」と言われると
その事で感激したりしていませんか?
世代が違っても同じ人間
人は誰でも
励まされたり、褒めれれるのは
嬉しいものなんです
ジェネレーションギャップ
この言葉はご存じでしょう
今や10歳、歳が違うと
この現象が発生すると言われています
ですが
励まされる!褒めれれる!事に
嬉しさを感じるのは共通のようです
それをうまく利用する!
今日で5回目のこの特集ですが
ここまでを徹底してスタッフに接すると
スタッフは変わります
スタッフを認める
芸能やプロスポーツ(一部を除く)の世界では
厳しく
そして
収入などなくても
通用します
カリスマブームの時
その対象になっていた一部の美容室では
面接の時
親からの仕送りがないと
生活できないよ、と言われたという
伝説までありました
しかし
少なくとも現代
僕らの業界で
それは通用しません
スタッフを人として
認めてあげることが大切です
決して
環境・待遇がいいとは言えない
僕らの業種なのですから
少なくとも
人として認めて
人して褒める
悪いとこばかりを探らない
これが
スタッフの成長を促します
頑張りましょう!!
夢は探さない 夢のある人生を探している
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