●明日まで延長●経営者が頭を抱える問題が次から次へ・・・解決方法はあるのか?

Auther:rakuadmin

おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

楽笑塾 佐藤祐司で

DSC_0907

from:自宅から

DSC_0749

 

 

 

 

 

 

 

富士パーキングエリア

昨日

静岡の美容学校に行ってきました

いつも行く時コーヒーブレイクするパーキングがあります

新東名ができたため通常の東名は空いているし

スタバはあるし

何と言ってもこの景色

たまりません・・・

 

静岡にはいいところがたくさんあるのに

あまり観光で来ていただけないのが寂しいです

 

東名上り

由比手前のトンネルが4つ連なるところがあるんです

そこなんか

抜けた瞬間真正面に富士山

これも写メしたいのですが

悲し事にいつも一人なもので写メできない

今度だれかドライブに付き合ってください

ただし女性に限る(笑)

 

という事で今日の話を始めたいですが

先に案内があります

この案内に興味がないあなたは

少し下に・・・・・・・があります

その下から今日の話が始まりますのでご覧ください

 

・・・・ご案内・・・

3つの理由で受付期間を2日延長させていただきました

3月3日 PM10:00までとさせていただきます

https://enkan-hanjyou.com/product/consulting/

 

予定期限内に申し込まれたあなた

あなたが損しないようにお礼として

特別に1時間電話無料相談をお受けします

相談内容は何でも構いません

事前にメールで連絡させていただきます

 

では

延長した理由を話させていただきます

 

<1>

相談メールが多く返信するまでの時間がかかっていました

 

「〆切ぎりぎり1時間前とかでは考える余裕もなかった、決断した時には日が変わっていて終了していました、相談メールのやり取りをしていたわけですから何とか受け付けていただけませんか?」

 

他の何人かにも「もう終了しています」とか「終了後に返信されても意味がない」とおしかりも受けました

 

同じような方が他にもがいらっしゃるだろうと思ったことが1つの理由です

 

 

<2>

開始2日までに申し込みをした方から、ご指摘を受けました、「何度申し込みをしても“エラー”になってしまい申し込めない!」と・・・

申し込みフォームの1つ目がバグっていました、直ぐに復旧させたのですが、「もう終わったのかと思った」というメールを受けたからです

 

 

<3>

オンラインセミナー(自宅受講)の意味がよくわからず躊躇していた。という方も多かったことも理由の1つです。

 

オンラインセミナーとは、

・どうしても日程が合わない

・遠いので泊らなければならない

・交通費がシーズンだと5万円はかかってしまう

・現役なので休みが取れない

などの理由で全て参加できない

 

また

オンラインの意味は分るけど

リアルセミナーと違いがあるのでは?

という疑問に上手く答えられていなかったからです

 

個々の理由により当日来られなくても

プロカメラマンが撮影し編集したもの

パワーポイントをそのまま画像化していますので綺麗です

ピンマイクも使いますので音声もクリア

 

オンラインのいいところは

好きな時間に、好きな場所で

店のバックルーム

自宅リビング

はたまた車の中でも

 

何度でも繰り返し見る事が出来る事です

もちろん

スタッフも見る事ができます

 

配布資料も全て配信しますのでなんら問題はありません

 

むしろ

時代でしょうか!?過去においてもオンラインの問い合わせ、受講者の方が多いです

 

一様、案内ページにも書いていたのですが

文章量が多いため見逃してしまう人が多かったようです

 

延長した理由はこんな感じです

 ・・・・・案内はここまで・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

●●経営者が働くと儲からない!?

 

これは今回のコースの中で詳しく話すのですが

長きにわたり付き合ってくれたあなたのために

公開することにしました

yjimage

どんな会社でも

日々いろいろなトラブルは起きています

それが

社内の人間関係であったり

お客様とのトラブルであったり

 

企業のように

たくさんの社員がかかわり

たくさんの顧客を相手にしていれば

僕らのように小さな会社よりトラブルは圧倒的に多いです

さらに

失敗した時の損失も

億単位になるでしょう

 

こんな時

多くの人が

自分だけついてないと思うようですが

年齢差が激しく

職場環境も整っていない

個性的な人間の集まりである

僕らの仕事ならではの問題もたくさん起こりますよね

 

店舗の場合

日々起こるトラブルを

きちんと解決させ

改善していくことで

お店の成功につながるわけです

 

ここで新たな問題が発生します

 

ほとんどの経営者は

自分が動いて問題を解決させます

もしくは

解決しようとします

 

お店の中で

一番真剣にお店の事を考えてる

そして

経験などから

火消し役としては

最も効率よく収束させることでしょう

 

だから

一見あなたが動いた方がよく見えます

 

しかし

ここであなたには、ひと事で考えてほしいのです

 

問題というのは

実に厄介なもので

モグラたたきのように

次から次へと発生します

 

ややもすると

1つ目の問題を解決しないうちに

モグラが2つ3つと顔を出してきます

 

何か感じますか?

 

一番優秀な経営者

つまりあなたが火消し役に回るのは

一見効率がいいどころか実は非効率だと言う事を・・・

 

なぜなら一番稼げるあなたが

問題解決という

お金を生まないところで

時間、体力、精神力を使い切ってしまうからです

しかも

これは何の問題解決にもなっていないことに気が付きませんか?

 

忙しくて飯も食えなかった!!

体はダルイですよね

でも

年齢にもよりますが(笑)

心地よいだるさではないですか

達成感もあり満たされるものがありますよね

もちろんお金的にも

そして

明日も忙しいから頑張ろうーなんて

終礼で笑顔だったりして

 

ところが

精神的にやられると

そうはいきません・・・・

 

この事が

経営者になりきれない

経営者が抱える

最大の問題でもあるのです

 

では一体どうすればいいのでしょう?

 

それは

徹底して火消し役にならない事です

 

次々に出てくるモグラを追いかけると言う事は

いつもいつも

後手に回っているわけです

 

後手後手の仕事をしている経営者であるあなたは

いつまでたっても

火消し役という呪いから解放されないのです

 

だから

常にキレやすく

ついついカァッーとなって

さもない事でも

「またおまえかー」

「何度言ったらわかるんだ」・・・

 

辞めさせてください・・・という悲しい結末が待っています

 

経営者としてあなたがすべきことは

モグラをたたくのではなく

モグラが出てこないようにする

 

それでまた出てきたとしても

それはスタッフにたたかせておいて

仮にモグラが出てきても自然に穴に戻るような仕組み

つまりレールをあなたは敷く必要があるのです

 

これを

マーケティング的に言うなら

経営者のあなたが

シャカリキになって働かなくても

チョキチョキしなくても

売上が増える仕組み、レールを敷くことです

決して

スタッフに期待して

かじ取りを任せてはいけません

 

レールさえ強いてあれば

スタッフの誰でもそのように動くだけで済むのです

 

山手線も新幹線も

もうすぐ開業するリニアでさえ

舵を取らなくても

レールの方向へ走っていきます

 

お店を成功させたいなら

収入を増やしたいなら

 

あなたが一番力を入れなくてはいけない事は

お店にいる時間を短くする

休みを多くとる

 

そしてその時間を利用して

仕組みというレールを

あなたが望む方向へ

たくさん敷いてください

 

それがあなたの未来を作ります

 

今日あなたがしたこと

今日あなたが考えたこと

モグラたたきでないですか?

 

それではいつまでたっても

一生モグラに追われますよ

 

ゲームオーバー・・・なんてことにならないためにも

 

追伸

3つの理由で受付期間を2日延長させていただきました

3月3日 PM10:00までとさせていただきます

・見過ごしていたあなた

・忘れていたあなたラストチャンスです

https://enkan-hanjyou.com/product/consulting/

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

 

 

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

メルマガ記事のアーカイブ

PAGE TOP