人気=売れてる!でもそれなら自分も売れるとは限らない話

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

 

① 思い込みが、売上を止めているかもしれない

② 有名=正解、とは限らない話

③ 同じ薬剤なのに、売れる店と売れない店の違い

④ それ、思い込みで損していませんか?

 

 

みなさんご存じの

人類で初めて月に降り立った人

ニール・アームストロング。

 

 

そして有名なこの言葉

「一人の人間にとっては小さな一歩だが

人類にとっては大きな飛躍だ」

 

 

でも実は

月に行ったのはニールさん一人じゃありません。

あと2人一緒に行っています。

 

 

ところが日本で

「月に初めて行った人は?」と聞くと

ほぼ全員がニール・アームストロングと答えます。

 

 

でも

今のアメリカで同じ質問をすると

多くの人が「バズ・オルドリン」と答える

そうです。

 

 

え?って思いませんか?

その人誰?

 

 

理由は長くなるので今日は話しませんが

あのディズニー映画

『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤー

この名前は

バズ・オルドリンから取られているそうです。

 

 

つまり

アメリカではそれくらいバズさんが有名。

 

 

これ

何が言いたいかというと…

 

 

「思い込みって、めちゃくちゃ強い」

「あなたの常識・経験=正しい」も思いこみの1つ。

という話です。

 

 

美容室経営でも

まったく同じことが起きています。

 

 

・同じメーカーの薬剤

・同じ商品

・同じメニュー

なのに

売れる店と売れない店がある。

 

 

多くの人はこう考えます。

「この薬剤が悪いのかな…」

「この商品、時代遅れかな…」

でも違います。

 

 

売上は

“何を使っているか”

で決まっているわけじゃない。

 

 

・何を

・いつ

・誰に

・どう伝えているか

 

 

これで

売れ方は大きく変わります。

 

 

同じ薬剤でも

「へぇ〜」で終わる店もあれば

「それやりたい!」になる店もある。

 

 

その違いは

説明・見せ方・伝えるタイミング。

 

 

これ才能でもセンスでもなく

仕組みです。

 

 

思い込みで

「うちはこれじゃ売れない」

と決めつけるのは

正直もったいない。

 

 

あなたのサロンにも

伝え方ひとつで

もっと評価されるメニューや商品が

眠っているかもしれませんよ。

 

 

一度

「これ、本当に伝えきれてるかな?」

そんな目で見直してみてください。

 

 

売上アップのヒント

意外と足元にあります。

 

 

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