広告で一番大事なこと

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

 

アサヒに続きアスクルまで

ランサムウェアに侵されて

大変なことになってますね~

 

 

アスクルは

当社でもかなり使っていますので

しばらく大変です。

 

 

では今日の話を始めます。

DM、POP、ホットペッパー、LINE、インスタ…

僕たちは日々

いろんな“広告”を出していますよね。

 

 

では考えてみてください。

広告って何のために出すんでしょう?

 

 

答えはシンプルです。

“売るため”です。

 

 

広告は「CM」「宣伝」と言われるように

目的は“見せる”ではなく“動かすこと”。

 

 

つまり

デザインがオシャレでも

反応がなければ“良い広告”ではありません。

 

 

ちょっと言葉を選ばずに言うと…

クリエイティブな広告=よい広告ではない。

結果を出した広告=よい広告です。

 

 

美容室でも同じです。

POPやキャンペーンのチラシを作るとき

「どうやったら売れるか?」よりも

「カッコよく見せたい」

と思って作っていませんか?

 

 

確かに見た目は大事。

でも

目的は「売ること」。

 

 

だから次に広告を作るときは

こんな問いを自分にしてみてください。

 

 

・ この広告を見た人はどんな気持ちになるだろう?

・ どんな言葉なら“やってみたい”と思ってもらえるだろう?

・どう見せたら“自分ごと”として受け取ってもらえるだろう?

 

 

この3つを意識するだけで

あなたの広告は一気に

“売れる広告”に変わります。

 

 

デザインは後で整えればいい。

大事なのは

“お客さんの行動を生む”設計です。

 

 

広告を「作品」にしないでください。

広告は「売上を動かすツール」です。

 

 

次にPOPを作るとき

LINEを配信するとき

この考え方を少し意識してみてください。

売上は、必ず動き出します。

 

 

まとめ

「カッコよく」より「伝わる」

「デザイン」より「結果」

「表現」より「行動」

 

 

だから広告の良し悪しは

デザインじゃなく【反応=売上】で決まります。

 

 

「どう見せたら動いてもらえるか?」

ここを考えるだけで売上は必ず変わります💡

 

 

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