いいアイデアが思いつかない…ってとき、どうしてますか?

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

ヘアサロン:売上アップの方程式

 

キャンペーンやPOP

SNSを発信しようとしても

「アイデアが浮かばなくて、時間だけが過ぎる…」

って思ったことないですか?

 

 

実はこれ

ちょっと前のセミナーでも

美容室のオーナーさんから質問されました。

 

 

正直

僕も広告とかキャンペーン考えるとき

何も出てこなくて

焦ることめっちゃあります。

…いや、今でもあります(涙笑)

 

 

でも

10年以上そういうのに向き合ってきて

最近は「時間だけがムダに過ぎる」ってことは

ほとんど無くなってきたんですよね。

 

 

じゃあどうやってるの?って話ですが

今日はその中から

美容室経営でも役立つ

【アイデアが出やすくなる方法】

をいくつか紹介します。

 

 

1:とにかく「情報収集」してみる

広告業界でも有名な話ですが

「アイデアは、既存の情報の組み合わせ」なんです。

 

 

つまり

何もインプットせずにアイデア出そうとしても

そりゃ無理なんですよね。

 

 

たとえば…

「この秋、集客につながるキャンペーンをしたい」

って思ったとき

何もヒントがなければ

そりゃアイデア浮かばないです。

 

 

でも

情報を集めていくと…

 

 

最近の流行り:秋カラー

くすみ系、白髪ぼかし

客層の悩み:抜け毛、乾燥、うねり

 

 

世の中の動き:増税、物価高、値上げラッシュ

周りのサロン:インスタで

「限定クーポン」「次回予約割引」

 

 

こういうのをザーッと見るだけでも

「これとこれ組み合わせたら面白いかも!」

ってなるんですよ。

 

 

2~3日前の僕のメルマガでも

美容とは全く無関係の

コカ・コーラの話をしたように。

 

 

たとえば

「秋の抜け毛対策 × インスタ予約限定」

「乾燥が気になる方へ!秋の集中ケアWeek」

「ママ応援キャンペーン!次回予約で○○プレゼント」

こういうの

情報なしでは出てこないです。

 

 

2:「全部できます」じゃ伝わらない

スマホってなんでもできるじゃないですか。

携帯パソコンですよね。

 

 

でも

「なんでもできます」ってアピールされても

ピンと来ないですよね?

 

 

むしろ

ある世代にとっては

アプリがとかSNSがなんて説明しただけで

理解できなくて欲しいと思わないでしょう。

 

 

そこで

「通話とメールだけでOK!らくらくホン」が

必要な人にはめっちゃ刺さって売れました。

 

 

同じスマホでも

アピールポイントを変えるだけで

売れたり売れなかったりするわけです。

 

 

このことは美容室でも同じです。

 

 

「カットもカラーもトリートメントもやってます」

って書いてあるだけだと

正直響かないんです。

 

 

でも

「白髪ぼかし専門のカラープラン」

「クセ毛に悩む女性のためのサロン」

「30代以上の髪悩みに特化」

 

 

こんなふうに“絞って伝える”と

一気に興味持ってもらえるんですよ。

 

 

・アイデアが出ないときほど「ヒント」を探そう

時間がないときほど焦って

“出ない頭から絞り出そう”としがちです。

 

 

むしろそんな時こそ

【情報を集める → 組み合わせる】の順番が大事です。

 

 

 

あなたのサロンにも

すでに魅力や強みはあるはずなので

「それをどう伝えるか」

「誰に刺さるか」を考えてみてくださいね。

 

 

PS.

「情報って、どこから集めればいいの?」

「組み合わせるって、どういうふうに?」

って思った方は

今すぐココをご覧ください。

https://support.enkan-hanjyou.com/member/

 

 

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