どちらの人も1つだけ変えれば成功します

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

先週の木曜日に

東京の大矢さんと個別対応しました。

その時大矢さんに言われたことがあります。

 

 

メルマガにしても動画にしても

佐藤さんは物言いが柔らかすぎる=厳しくない

もっと強く言えばいいのに(笑)

 

 

実は意識して柔らかく書いたり

動画配信しているんですが

それでも厳しいという人もいます。

 

 

人の感じ方ってそれぞれで

読む・聞く側の気分や状況で

変わります。

 

 

ちなみにご指摘いただいた大矢さんは

知る人の中では1-2を争うストイックな方です。

 

 

これは

技術面と経営面(仕組)の

ある意味相反する両面で感じます。

なんでもトコトンやる人。

※今度メルマガでもちゃんと紹介します

 

 

人には理論派の人と感覚派の人がいます。

技術でも売上=仕組でもです。

 

 

<理論派の人>は

・なぜそうなるのか?

理屈が分からないと

・動けない・動かない

・否定する

 

 

ですが

一旦理解すると追及するタイプ。

たとえ

上手くいかなくても

なぜうまくいかないか?考えるタイプです。

 

 

ゆいつ理論派の方の弱点は

自分が納得・理解できないと

否定するか興味さえもたない頑固さがあります。

自分の経験や知識を否定されてる気にもなるから。

 

 

しかし

先ほど話したように一旦理解すると

凄いパワーを発揮する方が多いです。

 

 

<感覚派の人>は

いい意味であまり考えないです。

 

 

何か見ても聞いても触っても

へぇ~そんなにいいんだ

とか

そうなんだ程度の感じ。

 

 

ですが

フワァ~とやってみる人が多いです。

あまり深く考えないタイプ。

 

 

もちろん試したとき

本人が良さを実感できないと

しら~と手を引くタイプです。

 

 

以前僕は理論派でしたが

16年ほど前に

倒産の危機を乗り切ってから

考え方を意識したのもありますが

両方の側面から物を見て考えるようにしています。

 

 

どちらのタイプだとしても

人って食べてから判断するのと同じで

食わず嫌いの状態は

売上や経営にとってマイナスです。

 

 

僕は講座やセミナーのとき

最近必ずいうことがあります。

 

 

「僕のいう事は

なんでも疑って聞いてくださいね」と。

とりあえず食べてみな=やってみな!って。

特にPOPやDMやSNSを使った

既存客への案内はお金はかかりません。

 

 

もちろん

内容や書き方が悪いと反応はありません。

たくさんのことを伝えようと

文字数が多いと反応しにくいです。

 

 

・大したこと書いてないPOPなのに

・変なPOPなのに

・こんなんでいいの?とおもうPOPなのに

と思う方は上手く売上げにつなげられてない方が

思うことです。

 

 

反応が良いのPOPに限って

慣れてない方そう思うようです。

 

 

これを考慮して

ぜひやってみて下さい。

 

 

そして

上手くいってもいかなくても

なぜうまくいったのか?

なぜうまくいかなかったのか?

その答えも探してみる習慣をつけると

経営・売上アップは楽しくなります。

 

 

頑張ってやってみて!!

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

 

 

 

 

 

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