みんなと一緒はみんなと一緒に売上ダウン

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

僕がコピーライティングを学んだとき

マズローという心理学者のことも少し学びました。

 

 

彼はこう言っています。

人は何らかの集団に帰属したい。

 

 

集団の中の1人は

目立つことはありませんが

「みんなと一緒」という

安心感があるからです。

 

 

ですが売上の場合

みんなと一緒とは

売上の伸び悩みやダウンを意味します。

 

 

売上がすこぶる好調の店は

ある意味みんなと違う!

目立っているということになります。

 

 

では

サロンがやるべきことは何でしょう。

 

 

簡単にいうなら

みんなと違うことをしろ!

ということです。

たとえば、、、

 

 

ずっと来店のない人に

DMを出している店は少ないです。

みんなと一緒。

 

 

出してる店も

内容のほとんどは

・その後髪の調子はいかがですか?~~

・このハガキをご持参の方は1,000円OFF

みたいな肯定文=みんなと一緒

 

 

投函するのも1回だけ。

みんなと一緒。

 

 

割引が付くので

来店者はいるかもしれませんが

ごくわずかでしょう。

 

 

みんなと違う=目立つ=売上なら

その後~~なんて文章ではダメってこと。

1回しか出さないなんてダメってこと。

 

 

リピート対策って聞いたことはあるでしょうが

ほぼやってる店はありません。

みんなと一緒。

 

 

同じことは

新規集客だって言えます。

 

 

料金もそうですよね

3,500円と4,000円

値上げして4,000円にするのは

勇気が必要ですが

同じ料金帯と言っても過言ではありません。

みんなと一緒。

 

 

カラーだって矯正だってトリだって

みんな似たり寄ったり。

みんなと一緒。

 

 

でもあたは

当店は違うと思いたい!

それなら

他店と違う事を考えるべきです。

 

 

ひと事で考えて下さい

あなたの料金・メニュー構成・何らかの割引

ほぼ他店と一緒だと思います。

なので

安心感はあります。

 

 

でもそれでは

売上の伸び悩みやダウンです。

 

 

勇気をもって

他店と違う物・ことを考えましょう。

 

 

そのことで目立ち

売上は変わってきますから。

 

 

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