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紙幣が新しくなるそうで
今の1万円札の肖像「福沢諭吉」さんは
慶應義塾大学設立者として有名ですが、、、
実は
商人としても有名です。
諭吉さんはこんな事を言いました。
サロンの売上アップとダブらせて話していきます。
商売繁盛させるためには
“正直さ“と”技術“を持ってお客さんの希望に応じて
“安く“するのが大切。
でも
“正直さ“”技術“”安さ“を世間の人に分かってもらわないとダメ。
ちょっと補足しますと
割引しろ!っていう意味ではありません。
お得!・・・行ってみたい!
と感じさせろってことです。
たとえば
コース料理は高いイメージがありますが
コースは7品目で構成されています。
1:オードブル 2:スープ 3:魚料理
4:ソルベ 5:肉料理 6:デザート 7:カフェ
A店は同じ内容構成で技術も味も一緒で
ただ「ステーキコース1万円」と書いてあります。
お客さんに教えています。
一方B店は
上記7品目をしっかり書いて=教えて
肉は「松坂牛ヒレ」使用
「松坂牛ステーキコース1万円」
と書いてあります。
さてあなた
どちらが食べたいですか?
どちらが「お得」と感じますか?
もし値段が
A店8,000円 B店10,000円だとしても
B店の価格が高いと思わないでしょうし
どうせ食べるならB店と思うでしょう。
なにより
B店の方が美味そうと思いますよね。
美味しいなんて一言も教えてないのに。
サロンでいうなら
いい接客・いい技術は当たりまえで
お客さんの希望をかなえること。
そして
安くでなくお得感をあたえること。
※これだけ丁寧にやってこの料金はお得
でも
いい接客・いい技術・お得であることを
分かってもらえないとダメ。
こんな事も言っています。
AさんとBさんが同じ仕事をしていて
“正直さ“や”技術“”安さ“に差がなければ
Aさんの売上が10万円で
Bさんの売上が5万円みたいな差はつかない。
サロンでいうなら
A店もB点も
同じ技術・同じ接客・同じ料金なら
売上に違いはでないってこと。
でも実際は違う、、、
そういうときは
AさんBさんのどちらが知られているか?
によって売上の差がついてくる。
なので
商売人は人に知られることがメチャ大切。
サロンでいうなら
いい技術・いい接客・お得であることを
知らせることがメチャ大切。
商売人が一度は疑問に思ったことがある
同じ商売をしているのに
繁盛してる店とそうでない店の違いはなぜ?
これに対して諭吉さんは
お客さんに知ってもらっているかどうかの差だけ。
と言っています。
つまり
店側=あなたは
技術だって負ける気はしないし
これだけ希望通りに丁寧に仕上げて
この料金なら絶対安い!
と思っているでしょう。
でも
お客さん側は
その事を知らないとしたら、、、
まとめると
お客さんに知らせることは
売上にとって凄く重要こと。
特に僕達が売っている物は
物でなく技術と人なので
見て比べることができないです。
つまり
HP・ペッパー・チラシ・SNSなど広告で知らせるか
口コミくらいしかないってことなんです。
また
既存客に対しても
DM・SNSやPOPなどで知らせないから
キャンペーンや新メニュー商品が
思ったほど売れない訳です。
僕達は電話営業しないので
それらは全て文章であるってこと。
こんな話をすると
「ちゃんと広告してる」
「POPだって書いている」
という人が多いですが
それが伝わってなければ、、、
価値が分からなければ、、、
伝えてないのと同じです。
自店の良さを伝えるより
他店との違いを伝える方が
お客さんには分かりやすい。
たとえ
他店より高単価でも
これだけしてくれるならね!
と思ってもらえると考えると
いい文章ができますよ。
そしてそれは
あなたの売上となって入ってきます。
これが仕組みです。
・・追伸・・
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