Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
同じメーカーの薬剤
同じ料金
同じ新規割引きなのに
集客できる店とそうでない店
同じSNSを使っているのに
集客できる店とそうでない店
既存客に対して
同じDMやPOPを使っているのに
売れる店とそうでない店
この違いは何だと思いますか?
それは、、、
お客さんになんて書いて説明してるか?
なんて書いて伝えているか?
だけの違いなんです。
もう一度言います。
同じ薬剤・同じ商品・同じ料金・同じ割引なのに
売上に大きな違いが出る理由が
たったそれだけの違いなんです。
今でも人気で
レアなもになると何十万もする
ナイキのエアージョーダンモデルがあります。
当時のNBA規約では
シューズは白以外はいてはダメだったそうですが
ジョーダンはあえて赤をはいていました。
しかも試合のたびに罰金を払って。
そこでナイキはこんな広告を出しました。
↓
NBAはジョーダンにエア・ジョーダン1を履くことを禁止した。
だが
NBAはあなたたちが履くことを禁止することはできない。
この説明文=広告文=書き方
しびれるくらいインパクトが強いですよね。
この書き方でエアージョーダンは
一般人の心を掴み
本人はとっくに引退してるのに
今でも新作だしバカ売れしています。
スニーカーなのに
履き心地など説明しないで売れているんです。
上記のナイキの広告文の凄さを理解できる方は
サロン売上にすぐ反映させることができます。
人の心を動かしているかどうか?
これが売上の違いとなっています。
もしあなたのメニューや商品が
説明・広告してるのに売れないなら
書き方を少し考えてみて下さい。
必ず売上も変わりますから。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します