Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
明日は
東京会場とズーム同時開催の勉強会
「いま再びアツイ!無料集客できる最新ブログ術」
を開催します。
今日はメルマガ配信のあと
リハをしていきます。
ひごろこんな事を悩んでいませんか?
メニューや商品を
思ったように買ってくれない。
メチャいいメニュー・商品なのに、、、
その理由は
単純にいうなら
良さが伝わっていないからなんです。
お客さんは
良さが分からないから
いつも通りのメニューしか選ばない。
商品は買わないんです。
同じ行動は僕達もしています。
たとえば僕達が
ご飯を食べに行ったとき
いつも同じメニューを選ぶことが多くないですか。
この行動は
人は「安定・安心」を求めるからなんです。
店側は聞いて欲しい。
他の物も食べてくれれば
美味しいからそれも選んでくれるようになる。
そうなれば
2日連続食べに来てくれる可能性もある。
しかし
お客さん側の僕達は聞く勇気がない。
もし勇気があれば
店員さんにこれどんな味?
辛い・甘い・酸っぱいなど聞けますが
聞いてそれを注文しないのも気がひけますよね。
それを助けてくれるのが
POPなんです。
説明は営業っぽくて苦手でも
アシスタントでも
「これいいの?」と聞かれれれば
「いいですよ」と答えるだけなので楽なわけです。
ですが、、、
よ~し書くぞと思ったところで
手が止まったまま
なんてよくあることです。
どうしてかっていうと
みんな=お客さん全員に向けて書こうとするから。
なので
簡単に書ける6つのポイントを紹介します。
<ポイント1>「誰に」を決める
どんな状態の髪がどんな髪に変わるか?
たとえば好きなことで考えてみても
・料理に反応する人
・スキンケアに反応する人
・ダイエットに反応する人
・受験に反応する人
などそれぞれ違いますよね。
自分のこと。
今そのことばかり考えてる。
となれば共感するので敏感に反応します。
これ
私のことだ!
と思ってもらえるかどうかが
ポイント1です。
<ポイント2>「メニュー・商品」を決める
誰に=どんな髪の人がきまれば
その人にピッタリのメニュー・商品を
決める事ができます。
※1と2は順序が逆でもいいです。
<ポイント3>「どこに」を決める
どこに張るかはサロンの場合
鏡の所になんですが、、、
文字の大きさが大切になります。
とにかく
鏡の前に座った状態で
全ての文字が読める大きさで書く。
いろいろ詰め込み過ぎて
文章量が多いと
見向きもしてくれません。
<ポイント4>ラフを書く
いきなり完成形を求めないで
ラフを書きます。
大きなまるをかいて
~な写真とか。
四角を書いて
ここに見出しなど
簡単にラフを書いてみる。
<ポイント5>素材を用意する
ここにあったらいいなっていうような!
と思う画像やキャプションを用意します。
<ポイント6>書いて貼る
たったこれだけ。
楽しんで作ってみて下さい。
今までとは
売れ方が変わりますよ。
・・追伸・・
手書きが苦手な方は
PCに入っている機能
PW(パワーポイント)を使っても
簡単に作れます。
ワードが使える人なら
簡単に作れます。
夢は探さない 夢のある人生を探している
あなたの未来を応援します