Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
昨日から、
「高単価で集客できる!広告文の作り方」
と合わせて赤平さんの、
「営業しなくても売れるテンパンの仕組!」
実践会の受付を開始しています。
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1000万円の男!赤平さんの、
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よくこんな質問を受けます。
「ぜんぜん売れないんです、、、」
「DM出しても来てくれないです、、」
「POPなんて書いても何も売れないんです、、」
『広告って本当に効果があるんです?』
意味があるんですか?
大事なので何度言いますが、
広告とは、
チラシ、タウン誌、HP、ポータル、DM、POP、ブログなど、
新規来店であったり既存客に、
メニューやテンパンを買ってもらうためのもの全てです。
来店したどちらの客さん達は、
あなたが今までにない、
苦労して導入したメニューの事も、
自信をもって使ってほしいテンパンの事も、
何もしなければ知る由もありません。
なのであなたは、
そのメニューやテンパンを、
どんな方法であれ知らせる必要があります。
どんなツールを使ったとしても、
知らせる事は必要です。
ではなぜ、
効果がある広告とそうでない広告があるのか?
そこには、
ちょっとした違いがあります。
いくつかあるその違いの中から1つ紹介します。
それは、
広告に添える最後の一文。
その一文がないために、
お客さんは「へぇーそうなんだ」
で終わってしまう。
それはまるで、
好きな女性ができた時、
「好きだ」「タイプだ」「きれいだ」
まで伝えるだけで伝えて、
終わっているようなもです。
ここで終ると、
何がいけないのか?というと、
彼女は嬉しいでしょうけど、
どうしていいのか分かりません。
せいぜい、
「ありがとう」と言われて終わるでしょう。
あなたは「ありがとう」の言葉が欲しかったのか?
そうではないですよね。
いやらしく考えないでくださいね。
そんな時きっとあなたは、
何かしたかったのではないでしょうか?
あなたのしたいことを
~したい!・してほしい!まで、
しっかり伝えると、
YESかNOの返事をもらえます。
たとえば、
好きだ、タイプだで終わらないで、
お茶したいなら「お茶しませんか?」
と一言加えて伝えれば、
彼女は「YES」「NO」で答え安くなります。
では現実に戻ります。
~だから~が入っているから、
~をすると髪がこんなによくなる、、、
で終わっていると、
お客さんはどうしたらいいのか分からいです。
好きだ、タイプだ、綺麗だ、、、
とだけ伝えてるのと同じです。
あなたの広告文の最後、
「お茶しませんか?」のように、
YES・NOで答えられる様になっていますか?
あなたのして欲しい事が書いてありますか?
これも、
広告で売れるか売れないかの違いの1つです。
いま直ぐチェックしてください。
11月の大阪・東京の実践会、
「高単価で集客できる!広告文の作り方」
では売れる広告文の作り方が分かります。
合わせて1000万の男、赤平さんの、
「営業しなくても売れるテンパンの仕組!」
を同時開催します。
受け付けは始まっています。
興味のある方は今すぐ内容を確認してください。
※どちらか1つだけの参加も可能です。
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