Auther:enkan_user1
おはようございます。
【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】
楽笑塾 佐藤祐司です。
from:東京のホテルから
ミーハーな僕!
昨日大阪で
ネット集客スタートセミナーをしてきました
そしてその足ですぐさま新幹線で東京へ移動中
愛煙家の僕は喫煙ルームへ
するとそこにいたのは
あの「さんま」さんと「松尾伴内」さん
ルームの中は3人だけ
なんとも言えない雰囲気が漂いました
会話の切れ目を狙って
「移動中すいません」
「握手だけしてもらっていいですか?」
握手してもらいました!!
2人ともしっかり手を握り返してくれた
仕事の疲れも吹っ飛んだ一瞬でした
さて今日の話
単価を上げたら「それ以上に」売上が増えた話は
お知らせの後に続く、、、
・・・お知らせ・・・
◆高単価でも売れる!メニュー価値の上げ方
勉強会で詳しく話します
今日で受け付け最終日とします
今すぐ参加してください
↓
・・・お知らせはここまで・・・
今から話すことは
このメルマガでも有名になりつつある
楽笑塾代理店 一人目
青森の赤平さんの話です
まだ代理店になる前
コンサルタント養成コースを受講後
赤平さんが不思議そうに
しかし
嬉しそうに言いました
・・・ここから赤平さんのコメント・・・
単価を上げるために高単価メニューを作った
以外にも高単価メニューは好調で
技術単価は平均1000円以上アップしました
これは売上換算で13,3%アップです
そして不思議なことに気がつきました
データをチェックしろ!と言われていたので
チェックしていたところ
単価アップした以上に売上が増えていました
一昨年500人近くの増客に成功し
これ以上増やせない
だから今はチラシを止めました
だからこそ単価アップを実行したのですが
新規客が劇的に増えたわけでもないのにです
さらに調べたところ
リピート率が上がった上に
来店周期も一部早くなっていました
・・・ここまで・・・
なぜ単価アップしたら
リピート率が上がり
来店周期がまで早くなったのか?
それは
・作った高単価メニューが気にいってもらえたこと
・施術後に1か月以内にまたした方が良い
と伝えたことだろうと推測しました
しかしです
僕は酒は飲みますが通ではありません
千円と3千円のワインの味の違いは分かりますが
3千円と1万円の価格の違いを
味で判断はできません
つまり
お客様が高単価メニューの良さを
全ての人が実感したとは思えません
なのに
リピート率、来店サイクルが改善されたのは
「1ヶ月以内にまたした方がよい」
と伝わったこと
ここには1つ重要な事が隠れています
それは
伝えたことではなく
伝わったことです
”伝えた”と”伝わった”の差は大違い
あなたが
アップメニューやテンパンを売って
単価アップしようとした時全く売れないのは
その価値=良さ を
伝えているつもりが
伝わってなかったからかも知れませんよ
POPや言い方
今一度チェックしてみて下さい
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