●●1:今のままでいいですか?もしかしたらあなたには、必要のない話かもしれませんが、、、

Auther:enkan_user1

おはようございます

楽笑塾 佐藤祐司です

DSC_0907

from:東京に向新幹線から

 

 

●警告●

今日から4日間

あなたにとって

家族の次に大切な話をしていきます

 

 

毎月の売り上げも

もちろん増えますが

中長期的な話をします

 

 

年商20%以上

これは

あなたの月間売上の2倍を

年商で増やすと言う話です

 

 

例えば

平均月商300万の店なら

20%アップの360万

 

 

年商3600万ですから

20%アップの4800万達成の

計画的販促についての話です

 

 

明日の売上、今月の売上に

一喜一憂する方には

参考にならない話が含まれます

 

 

そして当然ですが

販促費必要になります

 

 

僕が”も”とつけたのは

それ以上に重要な事があるからです

それは

 

 

あなたのマインドセットが必要です

過去の経験を全て捨てる勇気が必要です

 

 

成功していない人の経験を使い

成功していない人の考えに従う事は

成功しない方法しか生まないからです

 

 

成功者の事例と経験は

そうでない経営者にとって

信じられない事

考えられない事

疑問に思う事

がほとんどです

 

 

ですから

「それは自分には無理だ!」

と思うなら

今週の手紙は読まないでください

そして気分一新

来週から是非

また、読み始めて下さい

 

 

逆に

夢や憧れでなく

年収一千万以上目指しているあなた

 

 

今現在

それ以上の収入があるあなた

にとっては

非常に重要な話になります

この一週間は

読み返してでも集中してください

分らない事は質問して下さい

 

 

この手紙は

東京に向かう新幹線の中で書いています

午前が個別面談

午後はアウトソーシングを紹介してもらいます

 

 

では始めます

 

 

僕がたまに店に顔を出す時は

とても新鮮な気分になれます

そして

 

 

一つ分る事があります

それは

 

 

僕に安心感、信頼感を

与えてくれる楽しく嬉しい時と

そうでない時があるからです

 

 

朝から僕に笑顔をくれる時は

やる気がある証拠

もしそうでないなら

何か後ろめたい事がある証拠

 

 

・サボっている事がある

・約束を守っていない

・辞めたい(笑)

 

 

このように

無言であっても

僕がアクションを起こせば

必ずその反応があるものです

 

 

後は

それを感じ取れるか?

どう判断すのか?

ここが重要なポイントです

 

 

あなたも

対人であれば

顔つきや態度で

何か感じるものがあるでしょう

 

 

でももしそれが

表情も声もない物だったらどうでしょう

 

 

例えば

販促物だったらどうですか?

それは

成長したい経営者なら

覚えておいてほしい事

 

 

例えば

広告に反応がない

※広告⇒チラシ・HP・ホットペッパー・POP・DMなどすべてを含んでいます

 

 

そんな時

「やっぱりね、、もう二度とやらない」

「この媒体、この方法はダメだ」

と思う方と

内容を確認する方がいます

この違いは大きいです

 

 

美容室経営者の80%が

年収300万以下と言われるのは

まさにそこの違いです

 

 

でもあなたは

違いますね

今ここまで読んでいただけていますから

 

 

無反応の広告は

無言ですが

あるメッセージをあなたに伝えています

 

 

それは

市場からの

見込み客からの

あなたに対する

非常に重要なメッセージです

それは

 

 

あなたの店には

「私の欲しいものがない!」

「私には興味がない!」

という無言のメッセージです

 

 

上位20%を目指すあなたは

このメッセージから

何を感じ取ればいいのか?

そして

何を返せばいいのか?

 

 

即答するのは難しいでしょう

 

 

答えは

先ほど話した通り

無反応と言うメッセージは

あなたの店には

「私の欲しいものがない!」

「私には興味がない!」

と言われてるわけですから

 

 

欲しいものが何なのか?

興味を持つ物は何なのか?

も一度検証する必要があります

そして

 

 

それさえ提供できれば

来店してくれるわけです

 

 

ここで重要なことは

それを伝える方法として

あなたには

文章で伝える!

手段しかない事です

 

 

伝え方一つで

相手の反応が大きく変わる事は

あなたならすでに知っているでしょうが

念のため紹介します

 

 

では

例文を書いてみます

 

 

計算をしやすくするために

半額!というオファーをしてみます

 

 

カラーカットは人気メニューの1つです

ですから

カラーカットの広告を見て

「欲しいものがない!」

「興味がない!」

とは思いまん

 

 

すると

カラーカット1万円 を 半額の 5000円

と書きたくなりませんか?

もちろんこれで集客はできるでしょう

 

 

でも

年収一千万以上を目指すあなたなら

この書き方は間違い!

と言う事になります

なぜなら

 

 

「安さ」を売っているからです

一時的には集客できます

しかし

リピートはないです

この事は

 

 

ホットペッパーで

リピートが少ない!

と嘆いている多くの人と同じです

 

 

HPBの名誉のため話しますが

HPBが悪いわけではありません

内容が悪いのです

 

 

半額でにする勇気があるなら

半額にしても

あなたの通常単価より高くなる

仕組みを入れなければいけません

安さを売ってはダメなんです

 

 

書き方の違い

伝え方の違いで

大きく意味合いが変わります

ですから

 

 

当然集客数も変わります

そして

裏に隠された違う部分が

2つあります

 

 

あなたは

絶対に後者の考え

後者の書き方を

マスターしなくてはいけません

 

 

その理由

分りますか?

 

 

これが

繁盛店マジックです

 

 

明日のその答えを話しますので

1日考えて下さい

 

 

もしあなたが

その2つが違いを即座に言えるにもかかわらず

売上が増えないなら

その根本的原因も

僕は一言で解決できます

 

 

明日まで

待ちきれないかもしれませんが

お楽しみに

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探している

あなたの未来を応援します

関連記事一覧

楽笑塾メールマガジン

今ならメルマガ登録で「セミナー動画(全8回)」をプレゼント

▼ メールマガジンへの登録はこちら ▼

お選びください 店舗規模にピッタリ合った情報を配信します

※購読の解除は、配信されるメルマガの最下段、メルマガ解除キーをクリックすると簡単に解除することができます。 ※パソコンでのコンテンツをお送りすることがあります。パソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めいたします。

PAGE TOP