Auther:enkan_user1
本日より主催者の受付が開始されました
午前中の時点で続々と参加表明者が入っているようです
参加表明された方へ 2014年は是非、飛躍する年にしていきましょうね
さて
私が今回のようなコンサルトの仕事をやってみませんか?
というような号外は今日で最後にします
何度も言いますが
この話を皆さんにした理由は
このセミナーを受けた私は
いろいろな刺激を受け
順調に売上を伸ばしていた
経営している美容室の売上が加速的に増えたからです
最初、私も思いました
今のままでも経営的に充分潤っているし
自分が始めている楽笑塾も会員様がどんどん増え
支持も受けているという充実感もありました
しかしその先のビジョンがあるようでなかったのも事実です
ですから私がこのようなセミナーを受けた理由は
「とりあえず受けて見るか」
「なんかの勉強にはなるだろう」
と軽い気持ちでした
ところが内容は厳しいことばかり
(雰囲気は柔らかく厳しさや怖さなどは全くありませんが
普通の語り口調で話されるその内容は厳しかったですね)
もっと建設的に物事を考えていかないと・・・・
という気持ちに改めてさせてもらいました
コンサルタントは副業とか異業種というイメージで
捉えていたのも事実ですが
これは日本人独特の考え方であり文化だなー
と実感したのも事実です
実際1人で経営されている方でさえ
ディラーやメーカーという異業種の
しかも相手はプロと接しているわけです
つまり経営するということは
美容師という技術職や労働者としての感覚では
到底うまく運営などできるわけがないんです
2店舗3店舗、それ以上すでに経営している方なら
もう感じる部分があるはずですが
他人に店を任せ
お金の事を始め営業中何が起こっているのかも
自分の目で確かめることは不可能なはずです
この時点であなたは美容師ではないんです
経営者なんです
次のお店を出店するとき
カッコいいお店にしようと思うのは当然ですが
反対側の頭の中ではこんなこと考えませんか?
「店にお金をかけすぎてはヤバイ」「効率よくお客様を集めよう」
なんて
この考えは正しいですが
経営経験のない美容師や
儲かっていない経営者に限ってこんなことをいいます
「ださい店だなー」「もっとこだわって作ればいいのに」
「普通の美容室だよね」
など作ってしまったあとのことは何も考えず
自分の好みに仕上げることだけしか
考えない
こんな発想、経営者ではありえません
要は
経営することについては
美容師は美容室を展開するもの
という発想自体が
経営者でない証拠だということです!
私が
楽笑塾の運営をしていることを知った
付き合いのある方の何人方は
こんな言い方をする方がいます
「へぇー、異業種に手を出したの?」
その時私が思うこと
「この人経営者じゃないなー」
私が今回お勧めしましたこのコンサルタント養成セミナーは
6回コースで実際高いです
しかしそれなりの価値があると確信しています
主催者側の配慮で
参加者全員に128万円相当の
テキストや教材をプレゼントしてもらえます
日程は
(1)2014年2月4日(火)11時~18時、18時~20時懇親会
(2)2014年2月5日(水)11時~18時
(3)2014年3月5日(水)11時~18時
(4)2014年4月9日(水)11時~18時
場所は東京になります
申込者にだけ会場のご案内をいたします
興味がありましたら受けて損のないセミナーですので
是非どうぞ!!
(受講経験のある私のおすすめです)
わからないことはどんどん質問してくださいね。
お問い合わせはこちら⇒https://enkan-hanjyou.com/contact