Auther:enkan_user1
仕事上のことでも然りです。
楽笑塾が考える、あなたの成功法ならぬ、うまくいかない法の根源は、
想いがうすい=諦める=嘆く=愚痴る=人を羨む=ふてくされる・・・・
これを何とかしたい。して欲しいんです。
そのためには、エンカンも、自分の事より真剣にあなたをサポートし、いろいろ実行していただき、売上アップに繋がるよう頑張ります。
もし、この時点で、「少しでも自分にできるかなー?自身がないなー?」また、「お金を使うだけかなー?」と思われるようでしたら、サポート会員には向きません。
(偉そうですいません)
↓↓お申し込みフォームは このページ 最下段に あります!↓↓
何故なら、過去にそういう方たちをたくさん見てきたからです。
お互いお会いしたことのない同士で、相手の心を変える自身が私にはないからです。
会員になっていただくなら、その間は、決して弱音をはかない!くらいの気持ちでないと、本当に捨て金になりかねないです。
ですから、エンカンも会員様には真剣にサポートしていきます。
2008年くらいより、ここからは、多くの業種、美容室、理容店、居酒屋など飲食店、整体院、雑貨など小売店に言えることですが、店舗展開や増員、多種販売、メニューの拡大をしない方が良いと考えています。
何故か?
それは、少子高齢化と新入社員と経営者のジェネレーションギャップです(挨拶ができない・目標がない・言われた事さえできない・社会性がないなどなど)少子化によって、新人社員、バイトでさえ集めにくく、高齢化で、あなたの美容室に来るには距離が近い方に限られてくる、そしてやっと入社した新人君達との考えのギャップと三拍子がそろっていますので、人をたくさん採用してとか、お客様をたくさん、たくさんですよ、増やしてというのは時代に逆らっています。
では、どうやって売上アップ・商売繁盛で儲けるのか?
それは、小学校の算数で説明ができます。
売上=単価×客数 です。
(実際は来店サイクルも影響がありますが、計算を優しくするために省きます)
現代の美容室は
100という売上=低単価(薄利=割引)×客数
(客数が多くないと利益が出ない)
エンカンが勧めるのは
100という売上=高単価(割引なし)×客数
(客数を増やさなくてもいいが理想です)
あなたの美容室の単価はいくらでしょうか?
計算しやすく 例にしますと
単価5000円で100万円の売上を出すには
1000000円 ÷ 5000円 = 200人のお客様が必要です。
単価1万円だと
1000000円 ÷ 10000円 = 100人のお客様でOKです。
こうなると、一人一人のお客様を手厚くもてなす事ができ、混雑もなく、お待たせすることも少ないという事です。
こうする事で、余裕ができ、お客様を増やす事も可能ですし、店販も高額なものが売れやすくなります、さらに、高単価な付加価値メニューの追加もしやすくなります。
(あなたに強要する事はありません)
(一切、値引きをしない・してはいけない訳ではありません)
その 仕組み を構築すれば 難しいことではありません。
(エンカンは、仕組みの事を忍法と呼んだりします)