Auther:enkan_user1
楽笑塾 佐藤祐司です
from:お店から
お店に電話がつながらない!?・・・
間違えたのかなー?と思いながら
再ダイヤル
ん!名前も出てるし
間違うわけないことに気づく
手元を見ると
携帯電話がピコピコ光ってる
着信とラインがバンバンはいいてる
それも店から
理由もわからず
焦りながら店に車で向かいました
店の中では
電話がつながらない
NET接続できない
メールの送受信ができない・・・
パニック状態
いつからなのか?
聞いてみる
「昨日は問題なかった」
「朝、一度ブレーカーが落ちた」
「それで壊れたのでは?」
「予約が受けられないけどどうしましょう」
だから
能書きはいいから
いつから使えなくなったの?
このやり取りが10分くらいありました
パニックを起こしている時は
えてしてこんな感じ
かまない会話のやり取りが起こるものです
さらに
どこかに連絡した?
どこに連絡していいのかわからない・・・
直ぐにNTTに連絡
幸いなことに
NETもNTTなので
あわせて聞いてみるように
と伝えて報告を待っていました
結局電話はすぐに復旧
NETだけは2~3日かかるという事でした
当たり前のように使っていたものが
ひとたび誤作動すると
機能しなくなる
そして
仕事に即影響が出る
でも
一番大事なのは
その時の人の対応です
予約でも
Wブッキングがあったり
遅れて来たり
想定外なことは多々おきます
予想通り忙しかければ問題なし
予想通り暇でも問題なし(笑)
今月特に多い相談や質問は
「暇なんですけど・・」
「いくら暇な月とはいえどん底です」
どうしたらいいでしょう?
これ
答えようがないでしょ
・誰に
・いつから
・何を
・どうしたか
少なくても
これくらい情報があれば
何かを探ることができます
例えば
・誰に?
ターゲットが間違っていたのではないか?
・いつから?
時期がが悪かったのではないか?
・何を?
何をしてほしかったのか?
・どうした?
どんな特典をつけた?
というように考えることができます
このことは
ロケットスタートパックに参加している人も
気が付いています
さらに分析をしていくと
高校生に来てほしいのに
新聞折り込みはないでしょ
なぜなら
高校生は新聞見てないから
40後半からそれ以降の人に来店してほしいなら
ホットペッパーはきついかもしれません
なぜなら
ポータルサイトが苦手だから
犯罪とかでなくて
子供と仲良くなりたいなら
アニメ、おかし、おもちゃは必須です
つまり
販促を上手く使う仕組み
集客をスムースにする仕組みには
大きく2つの方法があります
始めに
1:ターゲットを決める方法
2:売りたいものを先に決める方法
この2つです
1の場合
ターゲットは絞れば絞るほど効果を発揮します
ターゲットというと理解しにくい人は
”この人”と特定するといいです
これはコピーライティングテクニックでは
よく用いられる手法
つまり
同級生の河野君と個人を特定します
すると
年齢、職業、休日、好みなどが明確になり
河野君が喜びそうなものや事を書きやすくなるからです
すると
河野君と同類の人が集まりやすくなります
専門用語では
ペルソナを決めると言います
2の場合
これをやってほしい!というメニューが決まれば
そのメニューを選ぶ人が
男性か女性か
年齢は
独身、既婚、家族持ち・・・
なども見えてきます
こうして
最終的にターゲットはこの人だ!
と決まります
このどちらかの方法で
販促物を作っていくと
反応が取りやすくなります
もしあなたが
人がこれいいよ!
と言われたもの試してみたけど(サイト系など)
反応が出ない
苦手な販促物を一生懸命作っては見たものの
反応が取れない
お金をかけても
反応が取れない
のであれば
上記1と2を必ずチェックしてください
この最強の方法は!
儲かる仕組みというレールを敷くことです
の内容ににしても仕組みはあります
本当に大変なのは
失敗を繰り返し
何度もテストして仕組みを作り上げることです
仕組みは
盗めません
仕組みは
真似されません
だから
あなたが効率よく苦しまず儲けたいなら
儲かる仕組みという
最強のシステムを作り上げることです
もしあなたが
この 儲かる仕組みについて知りたいなら
こちらをどうぞ
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