Auther:enkan_user1
おはようございます
楽笑塾 佐藤祐司です
from:事務所から
先日先行モニター募集をした
ロケッツスタートパックはあっという間にいっぱいになりました
本格的な募集は間もなく始めますので
お楽しみにしてください
ところで
僕のチャリンコがまだ納車されません
もうチャリンコ屋さんにはあるのですが
組み立てるための工具が立て縁に行ってしまっているとのこと・・・
もう5日、組立て待ちです
しかし
マーケティングが下手なこと下手なこと
レクチャーしたいくらいです
チャリンコ素人の僕が
あれこれパーツの事を聞いているのに
ないも営業してこない
突っ込んでも
それは結構高いですよー
もったいないですうー
アホなやつだなぁー
勧めれば買うのに・・・・
という事で
あなたもお客様に上記のような話をしていませんか?
もったいない話ですよ!
高いか安いかなんてのは
消費や=お客様が決める事です
経営者のあなたは決して言ってはいけない事です
(いい時もある・・・)
お店サイドのスタッフも同じことです
人の心理として嫌われたくない
というのがあります
だからつい、高いですと言ってしまう気持ちは分かります
でもそれは×
そうそう
料金や物の価格について
多くの経営者が勘違いしています
・高いから勧めにくい
・こんな高い料金もらえない(うちで貰えるわけがない)
・そんなに高くちゃ誰もそのメニューはやらない
心では売り上げが欲しい、お金が欲しいと思っているのに
あなたは本来得られる利益を
嫌われたくないとか高い!と言われるのが怖いという下さらに理由で
拒んでいるんですよ
それではいつまでたっても
売上なんて増えるわけありません
そんななたのために
料金、価格について重大なポイントを1つ差し上げます
それは
料金や価格が、買わない理由にはほとんどならない!
と言う事です
料金が買う理由になることはあります
でも
買わない理由になり事はほぼないです
料金のせいで買う事をやめたほとんどの理由は
その人が買えない!という事なんです
あなたが
買う資格、要件を満たしていない人に売ろうとしていた!
ということなだけです
よく言う、ターッゲトを間違えたということです
実際
あなたの勧めや、コピー(書いたもの)をしっかり聞く、読む人に対して
料金が高いと感じさせる=思わせてはいけないのです
ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが
マーケティングの考え方をもう一度思い出してください
(価値ご利益メリットを与え その代償として お金を貰う)
あなたのメニューや商品が
対象としているお客様に
どれだけ価値があるものか
その人にとって必要なものなのか
しっかり伝えて入れば高いとは思わないものです
ニーズ と ウオンツです
そして
買おうかなーと思ったけど途中で料金のために買うのをやめたとするなら
メニューや商品に料金以外の欠点があるからという事になります
でも
メニューや商品に欠点がある事は皆無です
その時の消費者心理は
・自分にとって必要なものなのか?
・この話信じていいのか?
・今すぐ必要なのか?
・自分の髪にとって有効なものか?
と、全て疑問符がついているのです
?が付く時点で
十分、価値ご利益メリットを伝えきれていない
という事になるのですから
これがメニューや商品の売れない本当の理由です
この話は重要なことなので
明日も続けます
料金を
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