Auther:enkan_user1
おはようございます
楽笑塾 佐藤祐司です
from:自宅から
やはりおうちは落ち着きますね
たった2日だけでも
おうちが恋しくなる
マザコンと同じ心理かなぁー
さて
昨日はある経営者からの相談でスタートしました
・忙しい月でもポッと空く日や時間がある
・暇な月を何とかしたい
この2つでした
(忘れたあなたは⇒https://enkan-hanjyou.com/?p=4697)
昨日の続きも含めながら
始めますね
暇な月の攻略方法2つのポイント
暇な月にやることは2つです
1:次の忙しくなるであろう月の戦略を練る
2:販促をする(投資)
これだけです
忙しい月はほっておいても忙しいから
何もしない!
それは間違っていますよ
では1つ1つ説明しますね
忙しい月は飲食店のランチタイム
忙しい時のあなたのイメージはどんなものでしょう?
過ぎてしまうと人間は忘れてしまうものなのですが
それでも何日かは
それほどでもない日があるでしょう
データを見れば
前半が・・・中盤が・・・後半が・・・
などと見えてきます
そのためにはどうすか?と言いますと
DMです
常連さんにDMで上記の・・・・のところに
来店してもらうよう促すのです
特典やクーポンを付けてもいいでしょう
つけなくてもいいでしょう
特典やクーポンは
お客様にとっての価値ご利益メリットとなります
これはマーケティングの考え方です
(マーケとは、価値・ご利益・メリットをあたえ、その代償としてお金を貰う)
何もつけない時は
どんな価値・ご利益・メリットを抵抗できるのか?
それは考えてください
セミナー参加者はお分かりですよね
(忘れたというならショックですよ僕は・・)
ヒントは
忙しい時に
特に常連さんが不利益・デメリットになることは
何なのか?考えると見えてきます
それを解消することは
価値・メリットになるんでしたね
サブリミナル効果!って知ってますか?
暇な月だからこそ、知ってもらう事に専念することに力を注いでください
広告業界やメディアの世界では
禁止されています
これは
人の目に見えないほど
早いタイミングで繰り返し
何度も何度もメッセージを流す
すると
洗脳されるそうです
映像でなく音の世界でも同じことをするそうです
でも
僕らのできる事は
映像や音ではないので
これに代わるものとして
販促=チラシやタウン誌などがあげられます
これを出し続けるという方法です
よく
忙しい月だけ販促をする!
という経営者がいますが
これは効率を落とします
初めて見るチラシ・たまに聞くお店
と
よく見るチラシ・よく聞くお店
あなたはどちらへ行きかすか?
どちらを信頼しますか?
これもマーケティングですよ
逆の立場で考えると見えてきますね
思い込みの恐怖
しつこいと思っているのはあなただけ
毎月チラシを出す
毎月タウン誌に載せる
しつこいと思われない・・・またこの店が・・・
え~お金がかかるじゃん
暇な月に出しても客は来ないじゃん
なんて考えているのは
暇なお店の経営者だけですよ
会員さんの中には
毎月出すことを決心した人
もうすでに7か月以上出している人も
でてきました
見込み客はあなたのチラシを見て
しつこい!なんて思っている人はいません
あなたもそうではないですか?
そこまでチラシなんて見られていないのが現状なんですから
あなたの勝手な思い込み
それは
・儲かっていないから
それか
・マーケティングをわかっていない
このどちらかです
車が一番売れるのは3月前
売れないのはお盆や年末年始
でもトヨタ・レクサスはCMをしている
家電が一番売れるのは
寒くなる・暑くなる季節
ボーナス時期です
でも
毎月大きなチラシが入ってくる
これは信用と覚えてもらう
という効果を狙っているのです
なたの思い込みは
あなたが本来増やせる売上をスポイルしています
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