Auther:enkan_user1
楽笑塾 佐藤祐司です
from:事務所から
今日ほど嬉しい日はありません
あるスタッフからラインが来ました
「今度のトリートメント1万円で売りましょう!」
・ネーミング
・料金
・売り方
・ターゲット除外の人
・販促物
実によく考えられています
今までは
ここまで積極的な
ラインが来ることはありませんでした
まだこれから育てるメニューなので
年末には
どんな結果が出てるか報告できると思います
さて
寄せられる質問のTOP3に
「単価を上げたいんですけど
どうしたらいいですか?」
が入っています
もしあなたが
スタッフにこんな質問をされたら
なんて答えますか?
もう少し突っ込むなら
まず何を一番最初にするべきだと思いますか?
多くの経営者の鬼門は
3000円を超えるテンパン
カット5千円
からー・パーマ1万円
矯正・2万円
を越える料金設定
商品であれば売れ残っても
大抵の場合
ディーラーが何とかしてくれます
メニューに至っては
そのメニューの売上が0円で合っても
ほぼリスクはありません
だから僕は真っ先に
とにかく高い商品を並べ
高いメニューを作れ
と言います
僕達は
いくらどれだけ考えたところで
商品開発をしないわけですから
気に入るテンパンを探すだけです
テンパンが売れない店に限って
シャンプーの成分に能書き垂れますが
実に無意味です
そんな事だから売れない!
それさえ分っていない
「これすごくいいんですよ」と
使ったこともない
もちろん美容師でもない
ディーラーの話を鵜呑みにして
薬剤を仕入れ
ろくにテストもしないで
次の日には
「これいいですよ」と
お客さんに施術してるわけですから
技術技術、、、、
と言う割には
技術について語る資格もない多く美容師達が
薬剤のうんちくを語る方がおかしいです
でも
僕達は違いますよね
商品であっても
営業が言うような効果があるか
しっかりテストします
薬剤に至っては
成分的な事はそこそこに
生の髪でテストをします
当然のことですが
馴れていない初めて使う薬剤
おかしい結果が出るのは当たり前
そう考えたら
直ぐにでも
テンパンとメニューはすぐ作るべき
テンパンは仕入れるだけ
メニューはコース化すれば
何も新しい薬剤を入れる必要はありません
ですから
当然技術的失敗はありません
次に考えるのは
その販促方法
・誰に
・どうやって
・伝えるか
これで売れない場合
テンパンやメニューや料金が
悪いわけではありません
販促方法が悪いのです
売上アップには必ず順番があります
その順番を間違えずに
販促をすれば
今までとは違う結果が出ます
これらを自分でやるのは
時間的
体力的
気力的に無理な方は
僕達が全てサポートしながら
積極的に肩代わりします
それはこちら
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