お客さんはサロンを探しています

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おはようございます。

【最短4ヶ月で、売上100万以上アップさせる】

楽笑塾 佐藤祐司です。

 

さっきまで

大手求人の会社の方とテレワークしてました。

そこでこんな事を感じました。

 

 

メルマガで

お客さんはトリートメントをしたいと思っている。

でも踏みきれない理由は

持続性がない事への不満・不安から

ということもアンケートから分かっています。

 

 

サロン側は

トリに限らずいろんなメニューの良さをアピールしています。

 

 

一方お客さん側もいいメニューをしたがっているんですが

サロン側のアピールには飽き飽きしています。

これについては昨日のメルマガを参考にしてください。

https://x.gd/0mysr

 

 

でもずっと現場にいる僕たちは

何をアピールすればいいのか?

分かっているようで分かっていません。

 

 

このヒントが

今日の大手求人会社とのテレワークで

はっきり分かりました。

 

 

Z世代の風潮で

自分から探しに行くのはめんどくさい。

なので

スカウトを待つ人が増え

その結果B社のように会社側がスカウトする

という求人の会社が目立ってきました。

 

 

僕たちがお客さんに来店してほしいので

広告するのと同じですよね。

うちはこんないい店で

こんないいメニューがありますよ、、、みたいな。

 

 

ですが

特に美容師として登録してる人達は

アピールが上手くできてない。

※サロンのアピールと似ている

 

 

たとえば

経歴は書いてあっても

自分の技術や接客

美容師としての想いはほぼ書いてません。

 

 

採用する僕たちは

そこが一番知りたい部分。

 

 

欧米人と違い日本人アルアルでしょうか

アピールが下手なんです。

 

 

何としてもこの人を採用したい!

少し高くてもこのサロンに行きたい!

と思わせるのが苦手。

 

 

では自分事で考えてみましょう。

出先でお腹がすきました

食べたことのない店になぜ入ったんでしょう?

 

 

美味しそうに見えたから、、、

なぜそう見えたんでしょう?

美味しそうに思わせた店のアピールが上手いんです。

 

 

旅行先でここで〇〇を食べる!

と決めていく人は多いです。

なぜ

そこに決めていったんでしょう?

 

 

シャツ1枚買いに行きました

NETでも同じですが

ついつい2枚とか

パンツまで買ってしまったことはあるでしょう。

なぜ買ったんでしょう?

 

 

僕たちからすると

カラーの予約の人が

トリやスパや店販を買ってくれるのと同じ

単価アップです。

 

 

いいアピールを考える前に

自分がなぜその店を選んだか?

なぜついつい想定外のものまで買ってしまったのか?

 

 

そこにアピールポイントの正解があります。

 

 

あなた自身のことです

考えるというより

思い出してみて下さい。

 

 

きっと売れるようになりますから。

 

 

夢は探さない 夢のある人生を探しいている

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